【ライブ】気象庁 4月の地震・火山概況会見【LIVE】(2025年5月12日) ANN/テレ朝
かな 時間になりましたのでよろしくお願いします。 はい。え、それでは、え、令和7年4月の 地震活動及び火山活動、ま、及び近く活動 について説明させていただきます。え、 まず地震活動からです。え、令和7年、え 、4月の地震活動ですが、え、4月18日 の長野県北部の地震、え、マグニチュウド 5.1によりまして、え、最大震度5弱を 観測しております。またこの他全国で震度 3以上を観測した地震の回数は18回で、 え、このうち震度4以上を観測した地震は 5回でした。え、日本及びその周辺におけ るマグニチュード4.0以上の、え、地震 の回数は91回でした。え、資料の、え、 4ページの方お願いいたします。え、4月 の主な地震活動ですが、え、全部で77つ ほど、え、上げさせていただいております 。はい。え、次のページお願いいたします 。5ページの上の方、え、4月に震度1 以上観測した地震を、え、表示しており ます。で、この中で、え、ま、あの、特に 回数が多かったものとしましては、え、丸 、え、5番で書いてありますね。え、5番 の、え、長野県北部の地震で、え、65回 。震度1以上が65回ですとか、あと石川 県、え、地方で、え、12回、え、あと 大分県チュー部の方で13回という形に なっております。え、次のページ6ページ お願いいたします。え、マグニチュード 4.0以上の地震ですが、え、全部で91 回発生しております。で、ここではあの マグニチュード5.0以上の地震について 吹き出しで表示させていただいております 。え、全国的にはこのような活動となって いるところです。では、え、個別の地域の 、え、活動の説明に移らせていただきます 。え、まず7ページ、あ、北海道地方です が、え、丸1番で書いてある北海道南性 置きでマグニチュード4.1の地震が発生 して、え、最大診電4を観測しております 。え、8ページ目お願いいたします。え、 この地震ですが、え、4月5日4時15分 に北海道南世置きの深さkmで マグニチュード4.1の地震が発生して おりまして、え、この地震で最大震度4を 観測しております。え、この地震の、え、 この地震ですが、え、陸のプレートの近く 内で発生した地震となっております。え、 発信機構は北製から南頭方向に圧力軸を 持つ逆弾層相型となっております。え、 こちらの信用分布の方で示しているところ で発生しております。え、2001年10 月以降の活動を見てみますと、ま、あの、 この、え、左上の、え、信音分布のとこに ありますが、え、今回の信用付近では、ま 、マグニチュード3.0以上の地震という のが、え、時々発生しているというところ になっております。ま、あの、地震の活動 図、あのMT図とか回数石産図見るとこの ような形になっておりまして、え、 マグニチュード3.0程度の、え、以上の 地震が時々発生しているというところに なっております。で、え、その中の最大 規模としましては2003年5月16日に 発生したマグニチュード4.5の地震が ありまして、え、この地震で新度3を観測 しております。また、え、さらに過去に 遡りますと、ま、1919年以降の活動を 見ると、え、今度はこちらの、え、右下の 方の新音ズBという領域のところになり ますが、ま、こちらの方では、あの、 1995年から1900、ええ、1995 年10月から1997年5月にかけて地震 活動が活発となっておりまして、え、 1997年5月5日の、え、地震では、え 、マグニチュード4.7で、え、最大震動 3を観測するなどしております。 はい。え、続きまして東北地方になります が、え、東北地方は特に目立った活動は ありませんでしたので、え、次に移らせて いただきます。え、最近の日本開校、千島 開校の地震活動につきましても、え、特に 目立った活動はありませんでした。え、 続きまして11ページはい、関東中部地方 になります。え、こちらで、え、は3つ ほど、え、地震を上げさせていただきます 。え、丸1番の、え、令和6年半島地震の 、え、活動行きの、え、地震。え、丸2番 愛知県西部の、え、地震、丸3番、え、 長野県北部の地震となっております。では 12ページの方お願いいたします。え、 12ページ令和6年ロト半島地震の地震 活動になります。え、こちらの方はあの 文書の方は第1段落、第2段落、え、これ まで通りの文章となっております。で、 また、え、地震の発生につきましては、え 、これまでも繰り返しておりますが、え、 増減を繰り返しながら対局的に緩やかに 減少してきているという状況に変わりは ありません。で、え、この中で4月中に、 え、活動、ま、あの、どういう活動があっ たかと言いますと、え、震度1以上観測し た地震は、え、全部で12回。え、この中 でまた、え、石川県正方機、こちらの領域 、この狭い領域のところで発生した地震は その12回のうち6回となっております。 で、え、今期間中最も規模が大きは、え、 4月15日22時14分に発生しました、 え、深さ11kmで発生しました マグニチド3.9の地震でありまして、え 、この地震で、え、最大震度1を観測して おります 。で、え、次13ページの方になりますが 、ま、これまでの累積の、え、表及びあの 、え、グラフを表示しております。え、で 、これまで、え、前日々の、え、地震回数 、え、震度1条を観測した地震回数を表し ておりましたが、え、今回から省略させて いただきまして、え、このような形として おります。で、え、これまでのところ、え 、4月10、あ、5月12日時点までで、 え、震度1以上観測した地震としましては 、え、表の1番下の数にあります通り 2691回となっております。 え、続きまして14ページ陸のプレート内 で、え、発生した過去の王震との活動比較 ですが、ま、これはあのノ半島地震以外の 、え、新潟、平成16年2004年新潟県 中越地震ですとか、え、平成28年 2016年熊本地震あるいは平成、平成 30年北海道イブリト部地震との比較とし ております。ま、あの、これを見ても、ま 、あの、まだまだ、あの、活動の方は、 あの、活発に続いているという形になって おります。 え、続きまして15ページ、え、4月8日 愛知県西部の地震とな、え、です。え、4 月8日、え、19時26分に愛知県西部の 深さ36kmでマグニチュード4.6の 地震が発生して、え、この地震で最大震度 3を観測しております。え、この地震は 発信機構が東西方向に力軸を持つ横連れ 断層型となっております。え、こういう、 え、この地震ですね、赤枠で示しており ますが、え、横れ断層型となっておりまし て、え、フィリピン海プレートの内部で 発生した地震となっております。え、この 断面図のところで見ると、ま、これが 沈み込むフィリピン海プレートで、この、 え、ここの中で発生したというところで、 え、フィリピン海プレート内部の発生、え 、で発生した地震となっております。で、 え、過去の活動を見てみますと、え、 1997年以降の活動を見ますと、ま、 この、え、先ほど見た領域Bのところで、 え、マグニチード4.5以上の地震が、ま 、時々発生しているというところで、ま、 過去、え、今回含めて3回ほど発生して おります。 吹き出しで、え、示している通り、え、 19109年11月29日には マグニチュード4.8の地震で最大進度4 、また2005年12月24日には、え、 マグニチュード4.8の地震でこちらも 最大進度4を観測しております。え、また 遡りまして、え、1919年以降の活動を 見ますと、え、今度は左、え、下の左側の 、え、信用分布になりますが、ま、あの、 やや広めに、え、領域シート取っており ますが、ま、この中で、ま、今回の信では マグニチュード6程度の地震が、ま、時々 発生しているということが、あの、わかり ます。で、過去には1945年1月13日 にマグニチュド6.8の地震が発生して おりまして、ま、これは三川地震と呼ばれ ておりますが、え、この地震で、え、死者 1961人、重賞者896人10000、 え、全開、え、5539等などの被害を 発生している、あの、被害が生じており ます。 続きまして、え、16ページ、え、4月 18日長野県北部の地震です 。4月18日の、え、20時19分に長野 県北部の深さ13kmで、え、 マグニチュード5.1の地震が発生して おりまして、え、この地震で最大震度5弱 を観測しております。また同じ日の23時 39分、え、にマグニチュード4.5の 地震が、また、え、19日に、え、 マグニチュード4.3の地震が発生して おりまして、え、それぞれの地震でも、え 、最大震度4を観測しております。 え、今回の地震は、あの、1番左側の、え 、この新オ分布の、え、1番左上が、え、 4月18日のマグニチュード5.1。これ が最大の5弱で、え、1番下の方になり ますが、え、4月18日23時39分、 また4月19日という形で、え、震度4 以上の地震が、ま、震度4の地震が2回、 震度5着の地震が1回発生しております。 え、これらの地震は、え、ま、深さ、あの 、10数kmと浅いので、ま、近く内で 発生した地震となっております。で、発信 機構につきましては、え、20時19分の 最大震度5弱の地震と、え、19日の最大 進度4マグニチュード4.3の地震につき ましては、北製南頭方向に圧力軸を持つ 横連れ断層型となっております。え、また 、え、18日23時39分の実施につき ましては、あの、圧力軸は北製南頭方向と 同じなのですが、ま、あの、横連れとは ちょっと言いがい、あの、縦連れの西部も 若干入っておりますので、あの、北製南庫 に圧力塾を持つ方という形になっており ます 。で、え、これらの、え、地震の信用付近 、今回の、え、地震が発生したのこの領域 ですが、え、この、え、信用付近では、 あの、マグ、え、最大震度5着の地震が 発生する前から、え、地震活動が見られて おりまして、え、4月18日から、え、 30日までの間に、え、震度1以上観測し た自信は全部で65回となっております。 打ち訳けとしましては、震度5弱が1回、 震度4が2回、震度3が3回、震度2が 13回、震度1が46回となっております 。 で、え、過去の活動を見ますと、ま、 1997年10月以降の活動を見ますと、 ま、今回の、え、地震の、え 、ま、こちらの左上の、え、信音分布に なりますが、え、今回の、え、信音周辺で はマグニチュード5.0以上の地震という ものが時々発生しております。え、規模の 1番大きなものとしましては1番右上の ところになりますが、え、2014年11 月22日に発生した地震で、え、 マグニチュ度6.7という地震がありまし て、え、この地震で最大震度6弱が発生し ており、あの6弱の6弱を観測しており ます。で、この地震では、え、負傷者46 人などの被害も生じております。で、また 、え、左下のこの新物法になりますが、え 、1885年以降の活動を見ますと、え、 今回の地震の新周辺、ま、この領域Bと いう形になっておりまして、ま、この領域 Bの、え、MTsこんな形で表示しており ますが、え、マグニチュード5.0以上の 地震というものが、ま、時々発生している という形になっております 。ま、この中では、え、1918年11月 11日の地震がありまして、ま、この地震 ではマグニチュード6.16.5の地震が 発生しておりまして、え、被害等も発生し たということが、あの、分かっております 。1918年の11月18日、ま、この 地震となっております 。はい。え、次ですが、え、17ページ 近畿中国四国地方ですが、え、こちらに つきましては特に目立った地震活動はあり ませんでしたので、え、飛ばさせて いただきます。え、18ページ九州地方に なります。え、2つほど、え、対象地震が あの、発生しております。え、1つは4月 2日の大隅半島東方機の地震です。で、丸 2番が大分県中部の地震となっております 。え、続きまして、え、19ページお願い します 。はい。え、4月2日、大隅半島東方機の 地震です。え、4月2日、え、の23時 03分に、え、大隅半島東方機の深さ 36kmで、え、マグニチュード6.1の 地震が発生しておりまして、え、この地震 で最大震度4を観測しております。えっと 、信用分布のところで言うとこの赤、赤い 、あの、赤の信音があの対象となっており ます。あの、今回の地震となっております 。で、発信機構につきましては、え、正北 、え、盗南方向に圧力軸を持つ逆断層型と なっておりまして、え、ま、断面図の方と か見ても、ま、陸側のプレート、海側の プレートという形になっておりまして、 あの、ま、フィリピン海プレートと陸の プレートの教会で発生した地震という形に なっております。で、え、この地震の、え 、新玄付近、え、領域領域Bという形で、 あの、ま、断面のところで、え、て、あの 、対象作っておりますが、え、今回の4月 2日の直前ですが、え、3月29日に マグニチュード4.6の地震が発生して おりまして、え、この地震で最大震度3を 観測しているという形になっております。 え、3月29日はここですね。ま、あの、 深さはもう、あの、ほぼ同じ場所でなって おりまして、えっと、水平のあの、信音 分布で言うとこの6.1のや北側のところ で、あの、4.6の地震が発生していると いう形になっております。で、また、え、 1997年10月以降の活動を見ますと、 え、今回の地震の、ま、先ほどのこの領域 Bのところで吹き出しがいくつかあります が、え、マグニチュード5.0以上の地震 というものが時々発生しております。え、 ま、その中では2000年の6月25日の 地震がありまして、この地震では、え、 マグニチュード6.0の地震をがありまし て、え、最大出の4を観測しております。 え、また、え、左下の、え、信分分布、ま 、ややあの、今回より領域広く取っており ますが、この領域市のところで見てみます と、え、マグニチュード6.0以上の地震 が、ま、今回の地震を含めて7回程度発生 しているという形になっております。で、 その中で最大のものとしましては、ま、 この領域の1番あの右端の方になりますが 、え、1923年7月13日に発生した、 え、マグニチュード7.3の地震という ものがありまして、え、鹿児島県の中村、 今でいう中町のところで、え、重華の被害 など発生しているという形になっており ます。 続きまして、え、次のページお願いいたし ます。え、大分県中部の地震活動です。え 、大分県中部、ま、あの、ここの新オ分布 のところでいう別府付近のところの活動と になりますが、え、2025年、え、4月 18日の7時頃から、え、13時頃にかけ て地震活動が一時的に活発になりました。 で、え、その4月18日から30日までに 震度1以上観測した地震としましては、 全部で13回、え、発生しております。 打ち訳けとしては震度3が1回、震度2が 4回、震度1が8回となっております。 で、この中で、え、最大の規模としまして は、え、この信用分布の、え、赤い 吹き出しの方で書いておりますが、え、8 時57分に発生した、え、マグニチュード 3.7の地震でありまして、え、この地震 で、え、最大震度3を観測しております。 え、これらの地震は、え、全て近く内で 発生した地震となっております 。で、2000年10月以降の活動、ま、 こちらの左上の、え、信用分布の方で見て みますと、ま、今回の信用付近、え、領域 Aという風に書かせてりいただいており ますが、え、吹き出しでいくつか、あの、 ま、地震活動が発生し、あの、あるという ことが、え、分かるかと思います。ま、 この中で、え、2016年4月16日に、 え、マグニチュード5.4の地震という ものが、あの、発生しておりますが、え 、この地震では最大進の5弱を観測して おります。また、えっと、ちょっとあの この、えっと、こちらの方の吹き出しには 、あの、同じ4月16日にマグニチュード 5.7の地震というものもありますが、 これはあの、熊本自身のあの、本心 マグニチュード7.3の地震と同時期に 起こりましたので、あの、震度の分離が できないというところで、あの、この地震 単体での震度というのは分かっておりませ ん。ま、こちらの下の方の7時11分の 地震の方は、あの、それより、ま、時間が 経っておりますので、あの、ま、分離が できておいるというところで、この地震 単体で震度5弱を観測しているという形に なっております 。で、え、これらの、あの、この領域の 活動の中で、え、そうですね、2007年 、え、6月6日から6月10日にかけて、 え、ま、主にこういうところですが、あの 、地震活動が活発となっております。で、 え、6、この2007年の6月中に震度1 を観測した地震としましては、え、64回 、打ち訳けは進度4が3回、震度3が6回 、震度2が16回、震度1が39回という 形で発生して、あの、発生したという、 あの、事例もあります。で、この中で最大 の規模としましては6月6日に発生した マグニチュード4.9の地震でありまして 、え、最大進度4を観測しているという形 になっております。ま、この地震により 重賞者1名なども出ております。で、また さらに、え、遡りまして、え、1919年 以降の活動になりますと、左下の新分布の 方になりますが、ま、このやや、え、広め にとった領域Bの中での活動になりますが 、え、マグニチュード5.0以上の地震と いうものが3回発生しております。え、 その中で、え、規模が大きいものとしまし ては吹き出しにあります1975年4月 21日のマグニチュード6.4の地震で ありまして、え、この地震で最大神殿を 観測しております。え、また負傷者22名 、重荷被害2240等などの被害も出て いるという形になっております。 え、続きまして次のページをお願いします 。沖縄地方ですが、え、4月9日に米国島 近会で、え、地震が発生しております。え 、次のページお願いいたします。え、4月 9日の0時26分に米国島近会の、え、深 さ119km、え、深い地震となっており ますが、え、この地震でマグニチュード 5.4の地震が発生しまして、最大振動3 を観測しております。 え、信分分布の方で言うとこの地震です。 で、え、断面図で言うとこういう形で、え 、ま、この地震につきましては、え、ま、 沈み込む深い地震という形でフィリピン海 プレートの内部で発生したものとなって おります。発新機構につきましては北東南 性方向に力事故を持つ方となっております 。 え、過去の活動を見ますと、え、2000 年7月以降の活動を見ますと、ま、この 地震の、え、新源付近、ま、この領域Bと いう形で、あの、表示しておりますが、え 、こちらの方では、ま、あの、2004年 10月15日にマグニチュード6.6の 地震が発生しておりまして、え、この地震 で米国町で震度5弱を観測したという事例 もあります。で、また、え、左下の新用 ムーン布の方になりますが、え、領域Cと いう形で、え、今回の地震の信用付近では 過去にマグニチュード7.0以上の地震で 地震が時々発生しております。あの、 吹き出しをつけたものが、え、 マグニチュード7.0を超えるような地震 となっております。え、その中では、え、 最大のものとしては1947年、あの、9 月27日のマグニチュード7.4の地震で ありまして、あの、死者5人の、え、被害 が出ております。え、また、え、1966 年、え、3月13日には、え、 マグニチュード7.3の地震がありまして 、え、この地震でも死者2名が出て、あの 等の被害が生じているという形になって おります 。はい。え、続きまして、え、23ページ ですが、え、こちらは、え、最近の南海 トラフ周辺の企画活動になります。え、 こちらの、え、資料につきましては、え、 先日の、え、先週の、え、南海トラフ地震 の評価検討会の方で説明しておりますので 、え、説明の方は省略したいと思います。 え、次のページの24ページの方につき ましても、え、同様でございます。 えっと、続きまして27ページの、え、 世界の主な地震ですが、え、今回、え、4 月に、え、世界で発生したマグニチュード 6.0以上の地震、または被害を伴った 地震としましては、え、ここに表示して おります、え、あるいはここの全部で12 個ほど対象地震がありました。え、その中 で、え、9番目のトルコの地震と、え、 10番目のエクアドル沿岸の地震について 説明いたします。次のページお願いいたし ます。え、4月23日トルコの地震ですが 、え、4月23日18時49分、え、 トルコの深さ、え、10kmのと、え、 モーメントマグニチュード6.2の地震が 発生しております。 え、地震分布のところのこの地震ですね。 ここで発生した地震になります。え、発信 機構としましては北製南頭方向に圧力事故 を持つ横連れ断層型となっております。で 、え、この地震によりまして、え、真剣に 近いこのLデックというあのオレンジ色の ところになりますが、え、こちらでも、え 、若干ですが 0.606cmの津波を観測したという 報告が入っております。で、また、え、 この地震によりまして、え、負傷者236 人などの被害も生じているところであり ます。え、今回の地震の信用周辺、え、A の領域にちょっとあの広め取っております が、え、こういうところでは、え、過去に も、え、度規模の大きな地震が発生して おりまして、え、大きなものとしましては 1999年8月17日にモーメント マグニチュード7.6の地震が発生して おりまして、え、死者1万7118人など の被害も生じているところです。また、え 、この同じく吹き出しのところありますが 、1999年11月13日には、え、 モーメントマグニt点7.1の地震が発生 しておりまして、え、こちらも死者894 人などの被害が出ております。え、過去の 活動を見ますと、ま、あの、 このAよりもや広い領域取っておりますが 、ま、あの、今回の信用付近の領域Bの ところではこれまでもマグニチュード 7.0以上の地震が時々発生するなど、え 、地震が地震活動が活発なところとして 知られているという形になっております。 え、続きまして29ページ目、え、 エクアドル沿岸の地震です。え、4月25 日20時44分ですが、エクアドル沿岸の 、え、深さ35kmのところでモーメント マグ1度6.3の地震が発生しております 。え、この赤い枠で書いてるところで、ま 、発生した場所はこことなっております。 え、この地震では、ま、発信機構はあの 東西方向に圧力軸を持つ虐弾姿となって おります。え、この地震で、え、負傷者 49人などの被害も出ておりますし、え、 またこのエクアドルの、え、エス、 エスメラルダスという場所になりますが、 え、これはあの神玄に近いあの場所になり ますが、え、こういうところで、え、若干 ながら0.42m、40cm程度の津波も 観測しているという形になっております。 え、過去の活動を見ますと、え、領域B、 ま、あの、 この、この領域Aの中のさらにこの領域B という形になりますが、領域Bのところで は、え、マグニチュード6.0以上の地震 というものが、ま、度々発生していると いう形になっております 。また、マグニチュード7.0以上の地震 も過去に3回ほど発生しております。ま、 このうち、え、1979年12月12日の 地震では、え、モーメントマグニチュード 8.1という地震が発生しておりまして、 え、死者600人などの被害も出ており ます。また2016年、え、あ、また、え 、さらにこの地震では、えっと、 コロンビアの、え、サンファンデラコスタ という場所でになりますが、6mの津波も 観測しているということになっております 。また2016年4月17日に発生した、 え、モーメントマグニチュード7.8の 地震。こういう地震もありまして、え、 この地震でも、え、死者669人などの 被害が出ております。え、この地震では 0.6mの津波を観測したということにな 、あの、報告も来ておりです。はい。え、 地震活動については以上となります 。はい。え、資格変動については国土知理 委員の方から説明します。え、せ、 ちょっと説明する前にちょっと資料の訂性 があります。ページ12ページの右上に 資料8と書いてあるんですけれども、これ 資料8じゃなくて別子8ですので、ま、 読みえていただければと思います。はい。 それでは説明に入ります。DNS連続観測 の観測結果から求めた3月中旬から4月 中旬の1ヶ月間の近く変動外はベ子1から 7の通りとなっております。5ページ目を ご覧ください。はい。全国の水平成分の 近く変動を表しております。岐阜県の5点 の平均値を固定局としております。この ベクトルズで見られるのが東北地方を中心 に平成23年東北地方太平洋地震後の予行 変動が見られます。宮崎県南部を中心に 今年の1月13日に発生したヒガナダの 地震後の予行変動が見られます。また大隅 半島においては4月2日に発生した大隅 半島東方置きの地震に伴う地覚変動が見 られます。火山周辺では硫黄刀において 近く変動が見られます。次のページをお 願いします。 え、北海道ではの、え、この図では、え、 北総谷地方の5点の平均値を固定してい ます。特段の変化は見られません。次お 願いします。東北地方では、あ、あの図 ですが岐阜県の5点の平均値を固定局とし ております。東北地方太平洋地震後の 東向きの予行変動が見られます。次お願い します。関東中部地方ですがこれも岐阜県 の5点の平均値を使っております。特段の 変化は見られません。次お願いします。 近畿、中国、四国地方ですが、ここは島根 県の5点の平均値を固定しております。1 月13日に発生したヒガダの地震後の予行 変動が、え、見られます。次お願いします 。九州地方ですが、長崎県の4点の平均値 を固定しております。1月13日に発生し たヒガダ地震後の旅行変動4月2日に発生 した大隅半島東方機の地震に伴う近変動が 見られます。次お願いします。沖縄地方 ですが沖縄県と鹿児島県の4点を固定して おります。特段の変化は見られません。次 お願いします。はい。え、この図は4月2 日に発生した大隅半島東方置きの地震M 6.1前後の水平変動を表したベクトル図 と代表的な2点の自系列となっております 。新源に近い内の裏で南頭方向に4mm、 福島2で南頭等方向に6mmの変動が見 られます。下の自系列グラフでもその矢印 のところを境に変動があの見られるのが 確認できるかと思います。次お願いします 。はい。え、これは昨年8月に発生した ヒガダの地震マグニチュード7.1の後の 横変度の状況を示しています。冗談の水平 変動ベクトル図は地震の翌日を起点に4月 10日から16日の平均値との差を差から 計算した結果です。2006年の1月から 2009年の1月を定常的な変動と仮定し てその変動を除去しております。宮崎 里原で南東方向に最大9cmの変動が見 られますがこれには1月13日の地震に 伴う変動も含まれております。下段は、 ええ、下段から次のページは8月8日の 地震翌日を起点とした自系列グラフを示し ております。ベクトル図に記載した9点に ついて新源域の南から北側に向かって番号 を振っております。3段の自系列のうち 冗談の東西成分を見ますと地震後に東の 方向にゆっくりとした変動が見られ時間と 共にえド化していることが分かるかと思い ます。次のページをお願いします。上段 右側の6番川南の辺りまでは横行変動が見 られますが、下段左の統合より北の観測点 8番9番では横行変動は不明料になってい ます。しかし今年1月の、え、地震では 下段の789の観測点でも横行変動が見 られております。 はい、次お願い。あ、え、 このそ、それから先の資料については先日 の南海トラフ評価検討会で説明済みなです ので、え、割愛します 。はい 。あ、はい。では21ページをご覧 ください。え、続きまして国土地が整備し ています。原子基準点で観測された3月 中旬から4月中旬までの火山周辺の近く 変動について説明いたします。えっと21 ページは、え、米子13になりますけれど も岩さんについてです。先月同様岩手さん 周辺のかこ1番の規選雫石岩手松尾等の 規選で2024年4月から伸びが見られ ます。で、23ページ、24ページ同じく 岩手さんなんですけれども、第12号及び 第4号の観測データによる岩手さんの差 鑑渉解析結果になります。えっと、観測 期間としましては2024年の11月から 2025年の4月の約5ヶ月間になります 。23ページが南行きの右観測、24 ページが北の右観測になります。えっと、 いずれの、えっと、観測においても王子 周辺及び岩手山西武周辺において衛星に 近づく変動が見られますと判断しており ます。で、えっと、その下の図子というの は、えっと、大きい方の左側の図の真ん中 に黒い四角があるんですけれども、そこ 拡大図が右にあるんですけれども、右の ところ、えっと、真ん中辺りに若干黄色 っぽいところがあるんですけれども、ま、 そこが衛星に近づく変動があると判断して おります。一方岩手山西武周辺というのは 大きい方の図、左側の図で左の方にえっと 雫石町という照明が書いてあると思うん ですけれどもその辺りが黄色から赤っぽい 色をしてるんですけれどもその辺りが衛星 に近づく変動があると判断しております。 で、24ページの方北行き右観測もえっと 王子国田に及び岩手さん周辺に衛星に 近づく変動があると同じように判断して おります。 え、続いて25ページ別14は浅山 周辺の近く変動になりますけれども、 こちらは県庁な近変動は観測されており ません。続いて27ページ別死15になり ますけれども、だけ周辺の近く変動も顕著 な近変動は観測されておりません。で、 28ページ、29ページが恩竹さん周辺の 近く変動になりますけれども、こちらも 顕著な近く変動は観測されておりません。 で、30ページに行きますけれども、 こちら、あ 、え、伊島周辺の近く変動別死17年に なりますけれども、イ黄刀1及びM黄刀A では流気が、イ黄刀2では南向きの変動が 継続しています。で、下の図がえっと上が えっと水平変動で、えっと、下が上下変動 になります。 え、続いて、え、35ページに飛びまして 別死18になりますけれども、こちら 霧島山周辺の近く変動ですけれども、え、 先月同様県庁な近変動は観測されており ません。えっと、こちら例えば35ページ の下のグラフかこ2番の牧園の宮城2や 36ページの、えっと、かこ6番宮城2や M霧島Aという、えっと、グラフを見て いただきますと、若干伸びがあるように 見えるんですけれども、36ページの下側 のベクトル図を見ていただくと 、ま、全体が南頭向きの動いていることが 分かります。これは2024年8月と 2025年1月に発生したヒガナダの地震 の予行変動と考えておりに近いほど観測点 が新源に近い観測点ほど大きい傾向がある ため切り島周辺の近く変動があったとして も横行変動に比べると小さい状態であると 推測されますので現状では健調な近変動が ないと判断しております。え、続いて37 ページ別死19になりますけれども、 えっと桜島についてですと、こちらも先月 と同様に鹿児島湾を含む鹿児島郡山、 鹿児島福山期、これ38ページの8番の 規選になりますけれども、2023年9月 から見られていたわずかのは2023年 12月頃から停滞していますと評価して おります。 え、続いて40ページ別死20になります けれども、さче洋島周辺の近く変動です が、こちらも先月同様県庁な近変動は観測 されておりません。え、42ページになり ますけども、飯21口の選ぶ島周辺です けども、この後庁から説明があると思い ますけれども、4月の、え、16日に噴火 警戒レベルが1から2に引き上げられて おりますけれども、電子基準点では顕な 資格変動は観測されておりません。で、 最後になります。 えっと、ページ、別死22 になりますけれども、諏瀬島の周辺の近変動についても顕な資格変動は観測されておりません。国土地からは以上になります。 はい。それでは、えっと、別さんの参考資料を用いて、えっと、活案活動について説明させていただきたいと思います。はい。 えっとまず始めに岩手さんですけれども、 え、ちょっとページを飛ばしてもらって4 ページから説明させていただきますか? はい、すいません。えっと、まず、えっと 、岩手さんのGNSですけれども、ま、 新部の膨張を示す、えっと、変化が見られ ておりましたが、えっと、2024年の 後半ぐらいからこの変化が、えっと、鈍っ てきてるという風に見ているところです。 えっと、次のページ、5ページ目には 東北大、あ、東北大学の、えっと、歪系、 傾斜系のデータを示しています。ま、この 赤い線の上から3番目ぐらいを見て いただくといいかと思うんですけども、ま 、その変化もや鈍っているかなという ところがあるんですが、えっと、この3月 ぐらいから若干デコボコしているとが見 られていて、若干不安定な動きを見せてる かなといったところです。で、2ページ 戻っていただきましてはい、すいません。 えっとこれの丸3番を見ていただきたいん ですけども、そのあの歪系の不安定な、 えっと、動きと同機するような形でですね 、丸3番のこの黒倉山付近の微少な地震 活動も若干増えているかなという風に見て いるところです。えっと、国土知リさんの 干渉差のあの結果でも浅いところであの 膨張とあ、衛線に近づく変化が見られて いるという説明がありましたけれども、 えっと、引き続き、えっと、警戒が必要な 状況だという風に考えていります。おり ます。はい。はい。えっと、そしたら7 ページに進んでください。えっと、朝山 です。えっと、朝山につきましては、えっ と、全体的に特段の変化はない。えっと、 レベル2の状況が継続しているという ところです。えっと、次のページ、8 ページお願いいたします。えっと、だけ ですけれども、えっと、4月18日に レベル2からレベル1に引き下げたところ になります。えっと、ただですね、えっと 、丸4番、丸5番に示しております通り、 ま、これまでも説明していますけれども、 あの、ここもう何年もですね、山頂付近の 膨張と見られるようなGNSの変化が継続 して見られているところです。えっと、 引き続きですね、あの、注意をして いただきたいという風に考えているところ です。はい。えっと、次のページ、恩竹 さんに進みます。えっと、さんにつきまし ては、あの、4月は地震回数は少ない状況 となっております。えっと、近変動も特段 の変化を見られていないというところで、 あの、火山活動は、えっと、定な状況で、 えっと、推移しているという風に考えて おります。で、えっと、現在、あの、恩竹 さんにつきましては、えっと、噴火警戒 レベルは2となっておりますけれども、え 、レベル1円の引き下げを視野に入れて、 えっと、現在監視をしているという状況に なっております。では、次のページお願い いたします。えっと、霧島山です。えっと 3月30日に、えっと、警戒範囲4kmと いうことでレベル3に引き上げたと、え、 その後ですね、えっと、4月2日に、えっ と、警戒範囲を3kmに、えっと、縮小し ているといったところで、この茶色の丸の 、えっと、範囲が、今警戒範囲が必要な 状況という風になっている。えっと、霧島 、あ、霧島山の新萌だけです。で、そこの 3kmに、えっと、警戒範囲縮小した後も ですね、えっと、次のページお願いします 。えっと、地震回数の増減を引き続きあの 切り返すようなことが、えっと、見られて おりまして、えっと、特に丸5番のところ ですね、えっと、そ、え、増減を繰り返す ために、あの、地震回数がどんどん増えて いるというような状況は継続していると いったところになっております。えっと、 次のページをお願いします。えっと、起き てる神玄の場所なんですけれども、新だけ 直家の浅いところを信として、え、発生し てるというところです。えっと、次の ページをお願いします。はい。えっと、 こちらは、えっと、GNSの変化を示して おります。えっと、国土チェリさんからは 、えっと、特大な、大きな変化はないと いうところだったんですけども、我々とし てはこの微少な変化はわずかにあるん だろうという風に考えておりまして、えっ と、噴火警戒レベル、えっと、3の判断を しているといったところになっております 。はい。はい。えっと、新だけにつきまし ては以上になります。えっと、次15 ページ桜田島です。はい。えっと、桜田島 4月の文化は21回、そのうち、えっと、 爆発は12回発生したといったところに なります。えっと、それでただですね、 えっと、16ページの下段のグラフを見て いただきたいんですけど、これはえっと 当内に設置しています。えっと、傾斜系や 進縮系を示しております。えっと、4月の 上旬頃からですね、3体後の収縮を示す ような、えっと、変化がわずかな変化なん ですけども、見られているといったところ です。えっと、そのタイミングで、えっと 、噴火も、えっと、少し静かになっている かなというような、えっと、このような、 えっと、データが、えっと、見られている といったところは紹介させていただきます 。ただ、あの、レベル3の、えっと、状態 が、えっと、引き続きありますので、えっ と、警戒は必要な状況だと考えております 。はい。 えっと、それから次17ページ、えっと、 さマ用島です。えっと、特段の変化はない といったところになります。はい。え、次 、えっと、口の選ぶ島18ページです。 えっと、口の選ぶ島、え、特に丸3番の 地震回数、え、丸3の2ですね。えっと、 赤いグラフの地震開数を見ていただきたい んですけども、えっと、ちょっと、えっと 、古田付近の、えっと、地震が増加して いるといったところがありますので、えっ と、4月16日に、えっと、レベル1から 2に引き上げたというような、えっと、 状況になっております。はい。えっと、 最後、えっと、スノ瀬島なんですけども、 こちらも、えっと、引き続き噴火が見られ ておりますので、警戒を続けていただき たいと思います。えっと、それから最後、 あの、資料はないんですけれども、えっと 、中野島についてですが、えっと、現在、 あの、常時観測に向けて観測点整備進めて いるところなんですけれども、えっと、 今月から、えっと、毎月あのこの解説資料 を公表することといたしました。 えっと、気象庁で確認できますので、えっと、ご覧いただければと思います。はい。えっと、課山については以上になります。あ、感謝の新松田と申します。 えっと、今日本さんに、あの、え、4月 18日の名県北部の地震のことでちょっと お伺いしたいんですが、え 、信用のあの、あの西方にあの、え、伊が 静岡構造線断層体があるんですけども、 この断層体との関係っていうのは今 現在どう見てらっしゃいますでしょう ?そうですね。はい。あの、ま、こ、この すいません。えっと、資料の方、え、使用 分布の方にありますが、ま、あの、今回の 、えっと 、地震が発生したのはこの領域で、ま、 ここにずっと、ま、糸井川静岡構造先団 相対が、あの、走っているというのは、 あの、ま、ご所置のあのことと思うんです が、今のところあの、この地震とその活段 素の関連についてはちょっとそこまでは まだあの、検討、ま、検討している状況な んですが、ま、最終的な評価については 明日 の地震調査員会の方でも、あの、ま、詳しい検討がされると思いますので、ま、そちらの方を待ちたいと思っております。 分かりました。ありがとうございます。各者お願いします。 すいません。NHKの村と言います。 えっと、火山の新だけの関係で、あの、 薄井さんに何点かお尋ねなんですけども、 あの、ま、この一連の活動の解釈について なんですけども、あの、お話あったように 、ま、断的な地震の増加とか、え、火山性 の火山性美とか、傾斜変動とか、ま、 いろんな観測項目で活動の高まりがあるか なと思うんですけど、ま、一方でこう顕著 な急速な近とかもとかはないかと思います が、ま、今こう地下でどのようなことが 起きてると考えられるか、ま、例えばその マグマが浅い ところまで来てるのかどうかとか、その辺りの見解を伺っていいですか?あ、はい、ありがとうございます。えっと、先ほど、ま、震源を示したんですけれども、ま、新前だけの直化の浅いところで、あの、地震が発生していて、それがその地震が増減を繰り返しているという状況です。 で、具体的に何が起きてるのか、あの、 詳しいことは分からないんですけども、 やはり新だけの近くでですね、えっと、何 らかの火山活動があるということは、えっ と、間違いないだろうという風に考えて いるところです。で、ただですね、火山 ガスの観測をしているんですけども、えっ と、と火山ガスは、あの、観測されてい ない、あの、全然で、えっと、認められ ないということですので、あの、マグマが 浅いところまで上がってきてるということ はないかなという風に考えております 。ありがとうございます。あと、あの、 その先月の22日から26日に見られた その傾斜変動の関係なんですけども、ま、 あの、北製上がりの変動っていうと やっぱり北製っていうとやっぱりこう エビ野だけの地下のマグマりとの関係って いうのが気にはなるんですが、ま、一方で あのGNSではそのエビ老野と巻園間ので はそんな目立変化ないということで、この 辺りのこう整理っていうんですかね。こう どんな風に解釈したらいいかいです。はい 。えっと、レベル3に引き上げた時の経済 変動は、えっと、新だけの、あの、比較的 近いところでの、えっと、傾斜変動が見 られてレベル3に引き上げたというところ だったんですけども、今回、あの、ここの グラフの下側に、え、示している、えっと 、経営変動はどちらかというと、新だから ちょっと離れたそっちの北製側の、あの、 まさに行ったエビ野竹の方の、え、方向に あの傾斜変動、傾斜系 の上がる方向が向くという変化になって おります。え、なんだかのもしかしたらな んです。ま、変化が小さすぎるので、あの 、詳しい解析はちょっと難しいんですけど も、そちらのマグマりの方での何らかの 変化を見ているのかもしれないとは思うん ですけども、ちょっと詳しい、あの、まだ 変化が小さすぎるので、ちょっと詳しい ことは分かっていないというところです 。 と最後にあの、ま、これもちょっと難しいと思うんですけど、ま、今後そのマグマに至る可能性があるかどうか、この辺りの、ま、現時点での見解と、ま、それに向けたこう展望みたいなところを伺っていいですか? えっと、えっと、ま、なかなか難しいんですけども、やはりあの過去 2回、えっと、2011年18年の2 回、えっと、マグマをしていますので、えっと、その時と同様な変化が出ていかないか、出てこないかどうか、あの、先ほどおっしゃられた、えっと、エビの巻き園の間 の戦調の変化というのは、えっと、特に注意して見ていくことが大事なんだろうという風に考えています。 ありがとうございます。 すいません。品野前に新聞のデザート申します。あの、今本さんにお伺いします。 はい。あの、先月、あの、えっと、長野県で起きた地震の関係なんですけれども、と、あの、この、あの、地震の回数がこの 65 回というこの数はですね、あ、あの、18 日から30 日までの話なんですけれども、は、あの、通常のその内陸型の地震でこれぐらいの規模の地震が起きた時には大体これぐらいの、ま、余心というか地震がこう起きるものなのかどうか、その辺りの数についてのと、ま、なければあの、 5 月以降の発生っていうのは、あの、見られないという認 認識でいいのかどうか、その辺り、ま、それはあの基本的には落ち着いてきたという認識でいいのかどうかっていうのをお伺いできればと思います。 えっと、はい。あ、あの、ご質問ありがとうございます。えっと、確かにあの内成内陸の朝一新ですので、あの、一般的なことを申し上げるとあのこういう形で、あの、規模のある程度の規模のあの地震が発生した後に、え、ま、たくさんのあの地震活動が発生するっていうのは、あの、よくあることです。 で、ちょっとあの、これが、ま、標準的な 、あの、ま、標準的なものがあるのかどう かちょっとあれなんですが、あの、数が 極めて多いかっていうと、そういうわけで はないと思っております。ただ、ちょっと 、あの、平均的なものなのかどうかって いうところはちょっとすいません。今、 あの、データ持ち合わせておりませんので 分かりませんが、あの、こういう形で、ま 、地震が、あの、今回マグニち5.1の 地震があった後に、あの、たくさん、あの 、地震が発生して、中には震度震度を観測 するも、あの、発生するというのは、あの 、そんなに珍しい、あの、ま、珍しいこと ではないという風に考えております 。 また、あの、発生状況的には、あの、こう、そう。で、発生状況としましては、あの、徐々に、ま、あの、活動自体も落ち着いてきているという風な形になっておりますのではい。あの、ま、最近でもそんなにあの、震度 1 時を観測する地震というのは起きていないと思っておりますので、あの、ま、活動は低下しているという風に考えております。 わかりました。ありがとうございます。 あ、朝新聞です。あの、火山の関係で薄井 さんに2点ほど尋ねたいんですけれども、 まず新だけの関係で、えっと、7日の日に 、えっと、西側面であの煙が60ぐらい 上がったり、あと、えっと、気象の現事 調査ですね、えっと今まで確認されて なかった、え、域が確認されたりという ようなもと思うんですけれども、これは あの、どのように受け止めたらいいん でしょうか ?やはりあの、この火山活動の中のあ 高まりの1つなのかなという風には考えて いるところです。え、ただあの熱活動って あのま現れたからと言ってあのなんて言う のかな。 あのすぐそれがイコールえっと噴火の全長 なのかって言うとえっとそうでもないこと もありますのでえっと引き続きちょっと 注意深く監視する必要があるかなとは思っ ております。はい 。 この、あの、地熱が確認されるっていうのは、あの、どういう可能性が考えられる現象なんでしょうか? えっと、地下の、え、地下にある、えっと、高温の、え、熱水が、え、浅いところまで、えっと、何、上がってきて、それ、その後温のガスだったり、水蒸機だったりがこの地面を温めたりで、噴気として、えっと、地方に、え えっと、出てきたりというようなことで、えっと、熱域が、あと認められたのかなという風には、えっと、考えています。なんかそれが小規模なつがったりっていうことがあるかどうかっていうのは、ま、観察しないと分からないという。 うん。ちょっと、あの、それイコールと噴火につがるかどうかっていうのはちょっと分からないんですけども、火山活動の高まりであることは、あの、言えるかと思います。はい。 ありがとうございます。もう 1、あの、たさんの方なんですけれども、えっと、レベル 1 への引き下げも視野ということなんですが、あとどのくらいのこう期間ちょっと観察したい、監視したいというような状況ですか? はい。えっと、具体的な日程については、あの、なかなか、えっと、難しいんですけども、ま、引き続きですね、あの、活動の状況を、え、見ながら、あの、判断していきたいという風に考えています。 他ございますか?よろしいですか?じゃあどうもありがとうございました。
16:00から気象庁の地震・火山概況会見をライブ配信します。
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9 Comments
岩手と熊本で親せきが被災したので、こまやかな会見はありがたい。
火山噴火する?
記者が数名しかいない。
記者少なすぎ
芸能人とかの改憲だと記者がごちゃごちゃいるのに…
こー言った会見ころ報道して欲しい
緊急地震速報流れたら鳥肌立ちますね
説明パワーポイントを固定カメラで写して
人はいいから
こういう話には…なんでマスコミは集まらないんやろ…
人の顔いらないから、資料見せて😂
トランプ地震が大変世界を揺るがす予定だから煙幕ですか?
トランプさんが最後に残していたイスラエルを切り離した✂️深い意味⇒ジャパンハンドラーで偽イスラエル人のネタニアフが絡む悪。阪神大震災や東北大震災‥過去の日本の数々の地震の話💣