【SDGs】街の中にできた野原が 人と人がつながる場所に(2025年5月10日)

ちょっとしたきっかけが未来へつぐ初めの 一歩に幸せの種 。今回幸せの種を巻いているのは線路の 後地を使って街の緑を増やす活動を行って いる金子ゆ香さん。 私たち下北エンゲリー部は下北沢に野原を作りました。今日はコンポストチームが活動しています。 頑張って頑張ってます。 イエーイ。 近年都市部では温暖家による気候変動の対策として緑地保全が進められてます。金子さんは地域の人たちと鮮路の後地を自由に植物と触れ合える野原に生まれ変わらせました。 金子さんの幸せの種とは 私の母が北海道の北市出身で北海道に行くともう一面が野原みたいになっていていろんなことをして遊んでま、そういう場所があの都新聞とかにもあったらいいなと思って 敷地内では近隣の飲食店などでコーヒーカツや柿殻などを活用したポストを作るなど地域の中で循環させる取り組み も行っています。 捨てられそうなものをみんな持ってきていただいてそれを混ぜて循環して土になるんだよっていう説明がこの場所でできるっていうことがなんかすごく嬉しいですね。 金子さんが未来に咲かせたい夢。 あの、ま、公園よりももう少しこう自由度の高いようなこの野原っていう形を場所で作っていきたいなという風に思っています。 で、その野原を返して地域のコミュニティ とかその結びつきが生まれるような居場所 ができるようなあのことをやっていきたい なと思っています。町の中にできた野原が 人と人が繋がる場所に。あなたの幸せの種 は今どこに

近年都市部では、温暖化による気候変動への対策として緑地の保全が進められる中、金子結花さんは、線路の跡地を野原として生まれ変わらせました。また敷地内に、近隣の飲食店などから出た生ごみや植栽管理で切った枝葉、除草した雑草などを集めてコンポストを作るなど、地域で循環させる取り組みも行っています。野原を介して人々の結びつきが生まれ、地域のコミュニティとなる場所を作っていきたいと語る金子さんの思い描く未来とは?

In recent years, as urban areas have been promoting the preservation of green spaces as a countermeasure to climate change caused by global warming, Ms. Yuka Kaneko has transformed a former railroad site into a field. She also works to recycle resources locally, by making compost on the premises by collecting food waste from nearby restaurants, branches and leaves cut during planting management, and weeds from weeding. Ms. Kaneko says she wants to create a place where people can bond over the field and become a part of the local community. What kind of future does she envision?
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