元日本代表DFの中澤佑二氏(47)が5日、TBSサッカー番組に出演し、J1・鹿島アントラーズのDF津久井佳祐(20)のプレーを絶賛した。中澤氏は同番組内で、週末に開催されたJリーグから気になったプレーを選ぶ企画「エランデール賞」で、津久井のタックルを選出。
中澤氏が選んだのは、3日に行われたJ1リーグ第14節、鹿島アントラーズvsFC町田ゼルビア戦での後半36分、右サイドバックで出場した津久井が、町田のFW相馬勇紀(28)からボールを奪ったシーン。
選出理由について、元日本代表DFは「一度、相馬選手に振り切られてバランスを崩すんですけど、最後まで諦めずに、もう一度対応。最後の最後までボールに対する、ひたむきさ。バランスが崩れた状態での相馬選手の切り返しへの対応。(相馬選手に)ファールされるので、プレーを辞める選手がいる。しかし、セルフジャッジをせずに、ボールを外に蹴り出す。ここまで出来る若い津久井選手、さすがです。これぞ常勝軍団。強い証」と、津久井の一連のプレーを絶賛した。
本職はセンターバックだが、不慣れな右サイドバックで、5試合連続フル出場を続ける津久井は、町田に1-0での勝利に貢献し、鹿島をJ1リーグ首位に導いた。
*写真は、鹿島アントラーズの津久井佳祐選手
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