[東京 21日 ロイター] – 王子ホールディングス(3861.T), opens new tabは21日、株主還元策などを盛り込んだ2027年度までの中期経営計画骨子を発表した。配当性向を従来の30%から50%に引き上げるほか、3年間で1200億円の自社株買いを実施する方針を示した。政策保有株の売却も行う。
自社株は昨年12月に公表済みの1000億円を含め、27年度末までに1500億円取得する予定で、中計期間累計で1200億円となる。
株式の縮減や賃貸不動産の売却も行う。政策保有株は450億円を売却予定で、24─30年で総額850億円(訂正)分を削減する。
株主還元のほか、営業利益を1200億円(24年度700億円)に引き上げるなどして自己資本利益率(ROE)8.0%(同5.1%)を目指す。
(本文3段落目の「850円」を「850億円」に訂正します。)
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