
4月15日、 欧州連合(EU)統計局が発表したユーロ圏の2月の鉱工業生産は前月比1.1%増だった。フランクフルトで2021年10月撮影(2025年 ロイター/Kai Pfaffenbach)
[フランクフルト 15日 ロイター] – 欧州連合(EU)統計局が15日発表したユーロ圏の2月の鉱工業生産は前月比1.1%増だった。ロイターがまとめた市場予想の0.3%増を上回った。
米国の通商政策のリスクは高いものの、2年にわたって低迷していた鉱工業生産が底入れしたとの期待が浮上している。
前年同月比では1.2%増。市場予想は0.8%減だった。ただ、鉱工業生産の低迷が始まった2022年後半の生産水準を依然として大幅に下回っている。
国別では、ドイツの鉱工業生産が引き続き減少。フランスとスペインは増加した。
ただ、エコノミストは米国の関税が長期化すれば、鉱工業生産が再び減少する可能性が高いと指摘している。
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