4月13日、ロシア大統領府(クレムリン)は、トランプ米大統領のチームとのやり取りは非常に順調に進んでいるが、バイデン前政権下で関係が極めて悪化したため直ちに結果は期待できないと述べた。写真は、ロシアのラブロフ外相。4月12日、トルコのアンタルヤで撮影(2025年 ロイター/Kaan Soyturk)
[モスクワ 13日 ロイター] – ロシア大統領府(クレムリン)は13日、トランプ米大統領のチームとのやり取りは非常に順調に進んでいるが、バイデン前政権下で関係が極めて悪化したため直ちに結果は期待できないと述べた。
米政権のウィットコフ中東担当特使は11日、サンクトペテルブルクでプーチン大統領と会談。トランプ氏は12日、戦争終結に向けた話し合いは問題なく進んでいるかもしれないが、「我慢するか黙るかしかない時期がある」と述べた。 もっと見る
その前日には、自身のソーシャルメディアに「ロシアは行動を起こさなければならない」などと投稿していた。
クレムリンのペスコフ報道官は国営テレビで「全てが非常にうまくいっている」とし、外務省、情報機関、ドミトリエフ大統領特使など、複数のレベルで接触が行われていると述べた。
一方で、バイデン政権下で両国関係が悪化したため、「もちろん、すぐに結果を期待することは不可能だ」とも述べた。
首脳会談の開催については「その方向に向けて非常に忍耐強く共に歩んでいる」としながらも、関係修復には真剣かつ骨の折れる作業が必要だと述べた。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab
WACOCA: People, Life, Style.