【父を看取れなかった女性】「会いたくても会えない…」最後の会話はビデオ通話での「バイバイ」新型コロナ緊急事態宣言から5年「病院にはね返されるとは思っていなかった」(2025年4月7日)
コロナ禍に日本で初めて出された緊急事態宣言から7日で5年。今なお多くの病院で面会制限が続いていることがわかりました。
5年前の4月7日、日本で初めての緊急事態宣言が出されました。生活を一変させたパンデミックから5年。コロナ以前の生活が戻る中「病院だけが取り残されている」と訴える人がいます。
アメリカで暮らす鈴木智草さん。去年1月、日本に住む80代の父・道雄さんが体調を崩して救急搬送され、都内の病院に入院。面会しようと病院に連絡をとると、コロナ禍にとられた面会禁止の対応が続いていたのです。
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21 Comments
面会時間制限してたり面会謝絶にしてる病院は、救急指定受けてる病院でなおかつ地域の基幹病院とかだったりするのではないですかね。
病床数も少ない救急指定も受けてない病院ではないのではないですかね。
基幹病院とかであれば、未だに面会謝絶にしてたりしててもおかしい話ではないと思いますね。
コロナ禍当時ですが、自分もコロナではない命に関わる病気で入院してましたが、その病院は救急指定受けてる県内の基幹病院だったので、I病気がつき入院となった入院当日から退院日までI一切面会謝絶でしたよ。半年後にまた入院した時も同じでしたよ。ICUは愚か一般病棟でも退院当日以外は面会出来ませんでした。今もその病院は、面会謝絶にはしてないようですが、面会時間は制限掛けてます。(面会出来るのは家族・親族のみ)
せめて高齢者施設で職員がマスクなしでの勤務をしたいです。
ある意味、刑務所やん。面会出来んて…。
気持ちはわからなくはないけど、面会者が持ってきた菌で感染するかもってリスクを考えると、その家族はいいかもしれないけど他の患者のこと考えたらしょうがないとも思うよな。
見舞いに来た誰々のせいでクラスターが、なんで言えるわけもなく全部病院のせいにされるんだからねぇ
父は入院先でコロナに感染しました。その病院は、コロナの方の入院は受け入れてなかった小規模病院にも関わらずです。感染経路は聞いていませんが、患者を守る為にもリスクは減らして然るべきだと思います。
これは中国テロです
上田アナウンサーがXで予告していて、待ち遠しかったです。欲を言えば、VTRの後に、ナジャ・グランディーバ氏が「コロナ禍だから仕方なかった」と発言していたのは残念でした。ですが、当事者や精神科医が面会制限のおかしさについて声を上げているのを取り上げていたのは、評価しています。
昨年末高齢の親が入院した時、面会で苦労しました
平日限られた時間内のみとかで仕事してたら普通に面会も行けず、着替えなど必要なものも看護士経由でしか渡せない、尚且つ面会場所もベッド付近では出来ず決められた場所で30分 動けない人や移動困難な人では厳しいし、未だにそんななんだと思いました 1ヶ月入院中に会えたのはほんの少しの時間だけでしたね
感染対策を理由に面会制限を行いながら、感染対策を理由に中止していた忘年会や新年会を行い、公式SNSでその様子を発信している病院が散見されます。
せめて人に求めることと自分達の行動を一致して欲しいです。
宴会や旅行をするなと言っているわけではありません。どんどんしてください。
自分達が宴会や旅行をしながら、「外から病原菌を持ち込まないように面会制限」とするのがおかしいのです。
いい加減に緩和して欲しい。救急で運ばれたのに急に遮断されて一週間、意識が無くなった後面会許されたけど、何それって思ったわ。
コロナ禍に親代わりと言って良いほどの親戚のおじさんを亡くしました。
最後にあったのは大学病院で、本当は患者が病室を抜け出して食堂に行ったりはダメでしたが、車椅子で来て、食堂で一緒に食べたのが最期になりました。
その後、地元の透析で通っていた個人病院に転院し、バタバタと容態が悪くなりました。
そこの先生のとこで最期を迎えたいという希望でしたが、やはり面会制限で会うことは出来ず、駆けつけた時には亡くなった後でした。
当時、私は不妊治療真っ只中。
ずっと私の子どもを楽しみにしてくれていました。
会わせることが出来ず悔やみましたが、最後に会った大学病院で不妊治療に成功し、そこで出産しました。
その時もコロナ禍で付き添いも立ち会いも出来ず、パパは赤ちゃんを抱っこすら出来ませんでしたが、窓越しに少しだけ見れたそうです。
その後も面会禁止。
人生の一大イベントでもある出産も制限され、今も面会は出来るもののデイルームでしか会えない…など、動ける人だけ許されてる感じです。
立ち会い出産はそもそもやっていないらしく、録音、録画も出来ません。
これだけが悲しいですね。
ハイリスクなので産婦人科での出産が厳しく、仕方ありませんが、病院によっての制限って、そこそこで違うんだなぁと思います。
出産後の面会禁止は、体調的に無理があったので特に困りませんでした。笑
その後、新生児を義理の親に会わせたり、外に連れ出すことの方に気も遣い、そんな事で夫婦で揉めたりもしたので大変でした。
あの時は感染するのが怖かったなぁと思っています。
大切な方が直葬で会えずに御骨で帰ってきたご家族と比べれば、我が家は幸せな話かもしれませんが、大事な時にそばにいれないのはなんとも悲しいですね。
県外者だからという事で、親族の死亡後、亡骸の搬送時に病院の外で数カ月ぶりに会いました。県境に何か意味があったのでしょうか?
先月、母を亡くしました。
夜中に急変したと連絡がありましたが、
面会はできません!と言われ
2時間後、今亡くなりました。と
電話がありました。
翌日のお迎えも
スタッフが多い時間帯にお願いします!と言われ
亡くなって12時間ほど経ってから
母はもう冷たくなっていました。
看取る事が出来ず、悔いが残っています
院内感染者を出したいのかな?
そんなに会いたいなら入院させずに在宅介護すればいいのに。
気持ちわ分かるけど掛かるのが悪いから仕方ないよね
遺体は引き取れるのだから問題ないと思うんだよね
その病院を選んだのが悪い。嫌なら転院してね。
病院はいい加減面会を解放しろ。エボラの感染者かよ。狂ってるよ。
せん妄が起きたらなるべく家族が話しかけるなどしたら良くなるなんて言われてるけど、面会もできないんじゃ薬漬けにされて拘束時間も長くなるし心が壊れたらおしまい
医療関係者です。
面会制限の意味、私も見いだせません。
自分たちだって普通に生活していて、白衣に着替えてマスクしていればOKなんて、おかしな話しです。今は明らかな感染者(コロナに限らず)に接触する以外では、ガウンやゴム手だってしません。小さなお子さんについては、コロナ以前からウイルスや菌を持ち込むリスクが高いから、なるべく遠慮してもらってたけど、それだってお看取りの段階で個室に入室されている患者さんのご家族なら問題ないでしょう。
リスク・リスクって言うけど、何のリスクもない社会なんてない。
コロナに限らず、自分たちが感染症を院内に持ち込んだケースがどれだけあるか。
いい加減、のべつ幕なしの面会制限は解除すべき。
時間制限まではいいけど、せめてオンライン面会できないのかな。だったら、面会謝絶許せるけどね
弟は、肝臓腎臓悪く末期、なにもできることはないと、いや、弱者でしてもらえなかった
最後の入院後すぐコロナに感染、入院はわずか数日
足の
壊死で歩けない弟すぐ院内で感染、対応に問題なかったのか
最後の面会もリモートに、父も母もなくしたった一人の57歳の弟との最後顔を直に見ることも、手を握ることも、頭を撫ぜることもない別れ
しかも、最後の
見送りもできず、遺骨になり帰ってきました
ほんとに病院の対応に疑問を持っても何もできませんでした
私は一人になりました
それがどんなに心に傷残し苦しむかわかるかな、、、今も苦しんでる
そして病院恨んでる
地方の過疎の都市
よう訴えられる病院だと後に聞いた
無念でならない