日経平均は大幅続落で寄り付く、米株急落の流れ引き継ぐ

 4月4日、寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比431円27銭安の3万4304円66銭と、大幅に続落してスタートした。写真は2024年12月、東京証券取引所で撮影(2025年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 4日 ロイター] – 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比431円27銭安の3万4304円66銭と、大幅に続落してスタートした。米国の相互関税によって世界景気への懸念が強まり、前日の米国株が急落した流れを引き継いだ。主力銘柄の一角や指数寄与度の大きい銘柄が軟調で相場を押し下げ、日経平均は600円以上値下がりしている。前日と同様、幅広い業種で売りが優勢となり、銀行、石油・石炭製品、非鉄金属などの下げが目立つ。

個別では、ファーストリテイリング(9983.T), opens new tabが2%超安、東京エレクトロン(8035.T), opens new tabが1%超安、ソフトバンクグループ(9984.T), opens new tabが3%超安、アドバンテスト(6857.T), opens new tabが5%超安、トヨタ自動車(7203.T), opens new tabが3%超安で推移。りそなホールディングス(8308.T), opens new tabは6%超安、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306.T), opens new tabは7%超安、ホンダ(7267.T), opens new tabが4%超安となっている。一方、ニトリホールディングス(9843.T), opens new tab、東海旅客鉄道(9022.T), opens new tabはしっかり。

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