台湾周辺での軍事演習、中国側に懸念を伝達=官房長官

 4月1日、 林芳正官房長官(写真)は午後の会見で、中国軍が台湾周辺で軍事演習を開始したと発表したことについて、情報収集と分析に努めるとともに「わが国の懸念を中国側に伝達した」と述べた。2023年12月、東京で撮影(2025年 ロイター/Issei Kato)

[東京 1日 ロイター] – 林芳正官房長官は1日午後の会見で、中国軍が台湾周辺で軍事演習を開始したと発表したことについて、情報収集と分析に努めるとともに「わが国の懸念を中国側に伝達した」と述べた。

中国軍は1日、台湾周辺で陸海軍とロケット部隊の合同演習を実施していると発表した もっと見る 。

官房長官は「中国は近年、台湾周辺での軍事活動を活発化してきているところであり、政府として引き続き関連の動向を注視するとともに、我が国周辺の海空域における警備監視活動などに万全を期する」と述べた。

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