OPPOスマートフォン・タブレットで、Android 15・ColorOS 15以降のバージョンを搭載する端末で、新たに長い内容が含まれるWebサイトなどを、短くして重要なポイントをだけをまとめてくれる要約機能が使用できるようになりました。
新たに日本語で使えるようになった「AIサマリー」機能
Android 15(ColorOS 15)で搭載された「AIサマリー機能」が、2025年3月29日ごろより、日本語のWebページでも利用できるようになりました。
本機能はWebページの内容をAIが読み取り、重要なポイントだけを抑えてまとめくれる要約機能となっています。
AIサマリーを使用するには、本機能を使いたいサイトを表示したい状態で、スマートサイドバーを開いて『AIサマリー』をタップすることで、内容の要約が開始されます。
AIサマリーはスマートサイドバーからのみ起動できる
ニュースなど、内容が長い記事などにおいて要点だけ知りたい場合に活用が見込めます。
AIサマリーは、現時点では主にGoogle Chromeや内蔵されている「Internet」ブラウザアプリで利用することができます。
一方でアプリ内の記事などでは利用できず、基本的にはブラウザアプリで使用する形の機能となります。
AIサマリー使用時の注意点
AIサマリー機能でWebページの内容を要約できるようになりましたが、一方で注意点もあります。
本機能に留まらず、AIにより生成されるコンテンツには、誤情報が含まれていたり、要約機能では重要な情報が抜けてしまう可能性もあるので、重要な内容が含まれる場合は、AIサマリーに頼り切らず、自身の目で内容を確認することが大事です。
例えば当サイトの記事にAIサマリーを使用した例が下記のものになります。
左がAIで生成した要約 右が要約の元となった記事の内容
この記事では旧モデルのバッテリー交換費用値引きキャンペーン(現在は終了済み)について伝えています。
左の要約された内容では誤っている点が複数あって、大きなところとしては「対象機種の型番」のところです。
元の記事では『対象機種外』となる型番を掲載していますが、AIサマリーはこれを誤って『対象機種』として読み取ってしまっています。
OPPOの生成AI機能 続々と日本語に対応中
AIサマリーのほかにも、ColorOS 15では様々な生成AIを活用した新機能が導入されており、これまで日本語では使えなかった機能も、すべて利用できるようになっています。
例えばはじめからインストールされている「メモ」アプリには、合わせて8つの機能が導入されておる、AIサマリーのような「要約」をはじめ、文章を長くしたり、丁寧な言葉に言い換える機能が、日本語で使用できるようになっています。
このほかにも、画質の悪い写真の鮮明度を向上させたり、ガラスに映り込んだ反射を除去できる、AIによる画像編集機能もサポートされています。
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