タイムアウト東京> Things to do > International Tokyo >門前仲町のアルゼンチンカフェで郷土菓子を満喫、世界を飛び回るオーナーの思いとは
門前仲町から徒歩3分。情緒ある街の一角に、アルゼンチンの郷土菓子である「メディアルナ」とコーヒーが楽しめる「リオコーヒーショップ(LIO coffee shop)」が2024年2月にオープンした。すっかり街中に馴染んだ同店は、老若男女、ローカルから観光客まで幅広い客が足を運ぶ。
東京で活躍する外国人オーナーにフォーカスを当てた企画『International Tokyo』。第11回となる本記事では、そんなリオコーヒーショップのオーナーことマティアス・カモッツィに、同店オープンに至るまで、そしてアルゼンチンのコーヒー文化について語ってもらった。
関連記事
『ナチュラルワインバーの先駆け、フランス人店主が「アペロ」にかける思い』
WACOCA: People, Life, Style.