ガザの未来のために“届けたかったもの”…ガザ地区の朝日新聞通信員(29)死亡【報道ステーション】(2025年3月25日)

ガザ地区で活動していたパレスチナ人ジャーナリストのムハンマド・マンスールさん(29)が自宅を攻撃され、亡くなりました。全面戦争となってからの1年半でジャーナリスト200人以上が命を奪われています。危険の中に身を置いてでも、マンスールさんが“届けたかったもの”とは。

マンスールさんの母親
「勇気のある子…勇敢だった。本当に頑張った」

マンスールさんは2023年10月からガザの今を伝え続けました。

朝日新聞通信員 ムハンマド・マンスール
「後ろにあるのはナセル病院です。イスラエル軍に攻撃されましたが、最近になって再開しました」
「殺戮(さつりく)、破壊のない美しい過去に戻りたい。イスラエルの偵察機の音から逃れ、パレスチナ人を消し去ろうとするあらゆるものから逃れたいのです」

イスラエル軍が包囲しているガザ地区に、海外メディアは入れません。実相を伝えられるのは現地で暮らすジャーナリストたちだけです。

朝日新聞通信員 ムハンマド・マンスール
「これがガザ地区の現状です。イスラエルの攻撃が続いています。燃料がないのでロバが引く車に乗り、起こっていることを描写し、全ての攻撃の詳細をレンズを通して伝えます」

マンスールさんの目線は常にたくましくそこで生きる人たちと同じでした。

マンスールさんの記事
「空爆が再び始まるのに備えて、各地に残った野菜や果物を集めて分け合う人たちの姿もあった。少年は笑顔で『持っていっていいよ』と話した」

マンスールさんは朝日新聞の通信員としても活動していました。二人三脚で記事を出し続けてきたエルサレム支局長は…。

朝日新聞 高久潤エルサレム支局長
「イスラエルの攻撃がどんなに激しくなっても、ガザの未来のために自分は生き残って書き続けると言っていた。そんな彼の全てが24日、一瞬で奪われた。ただ、君の残した言葉や写真は誰にも消せないと彼に伝えたい。ガザへの攻撃による死者数は5万人を超えた。私の大切な同僚で友人でもあるマンスールさんの命は5万分の1に過ぎないかもしれない。ただ『1』はかけがえのないほど大きい。『5万』があまりにも大きすぎるのだ」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

28 Comments

  1. 始まりはイスラエルによるガザ地区の不法占拠です。ガザ地区はイスラエル領ではありません。

  2. 自国民が他国の領土に侵入して外国人を誘拐するとこうなるという事。殺したのはミサイルではなくハマス。

  3. 確かに、霊長類が自ら争い合うのがより良いでしょう。しばしば、われわれすべてが必ずしも平等に生まれてくるわけではないと言われます。そして、もちろん、ある生命は他の生命よりもより価値があるという見方があります。(笑)🍌🐒🦍

  4. イスラエルがやってる虐殺は良い虐殺でロシアがやってる虐殺は悪い虐殺みたいな雰囲気なのがよくわからん
    両方駄目だろ

  5. Provérbios 21 :
    30 Não há sabedoria alguma, nem discernimento algum, nem plano algum que possa opor-se ao Senhor.

    1 Coríntios 13 :
    8 Porque nada podemos contra a verdade, senão pela verdade.

    A verdade, está sempre em conformidade com a realidade, nem sempre aparente, muitas vezes está por de trás de palavras e ações.

  6. 住宅地にロケット弾や武器を隠してることを非難しないハマスの広報担当の方?😅

  7. つまり朝日新聞通信員兼ハマスの広報ってことか。ハマス推しの朝日新聞。

  8. ジャーナリストは狙われない!決まりがあるとか言ってるけど、実際は結構やられてるよ
    そんなあってないような約束信じてると短命で終わる

  9. ほんとに、、、
    なんで戦争なんか仕掛けたんだよ、、、早く謝罪して人質を解放してほしい。

  10. 協定を先にいつも破って、負けそうになると情に訴える。支援金は武器に変えてる組織でそんな所に取材に行ってるのだから
    記者が死ぬのは道理。

  11. 戦争が始まってすぐの映像だけど、ガザ封鎖されて避難できない中、中継中に仲間のジャーナリストが死亡、現地の女性記者の人が「もうたくさん!次は誰になるのよ!」って泣きながら叫んでた映像が印象に残ってる。

  12. あなたの取材は、これからもネット空間に残り続けます
    合掌。
    許すまじイスラエル。