政府は東京へ4度目となる緊急事態宣言を出すことなどを決めました。菅総理は“感染対策の決め手はワクチン”だとして、円滑な接種をさらに進めると訴えました。
8日の対策本部で政府は東京への緊急事態宣言と沖縄の宣言延長、大阪や神奈川など4府県へのまん延防止等重点措置の延長を決定しました。期間はいずれも8月22日までとなります。
その後の会見で菅総理は、東京では若い世代の感染が急増し、40代、50代の重症者も増えているなどと指摘しました。
「こうした一進一退の状況から脱して、感染対策の決め手となるのがワクチンだと思う」(菅義偉首相)
菅総理はワクチン対策に今後さらに力を入れていくと強調。一部の自治体から上がる“ワクチンが足りない”という不満に対処するため、来月から接種の進む市町村に多く配分できるよう見直しを行うことを表明しました。(09日00:31)

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