【徹底解説】読売新聞が東日本大震災の復興事業のタブーに連載で取り込んでいるので、当時の真実を語ります。

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読売新聞記事がかなり切り込んでいます。当時の国費100%復興が招いた結果です。
https://www.yomiuri.co.jp/shinsai311/feature/20250304-OYT1T50211/

【木下斉】
1982年東京都生まれ。高校生時代からまちづくり事業に取り組み、2000年の高校3年次で起業、同年に「IT革命」で新語流行語大賞を受賞。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。09年、一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンスを設立。全国各地の地域再生会社への出資、役員を務める。15年より都市経営プロフェッショナルスクールを開校、500名を超える卒業生を輩出し、各地で地域を変える人材を生み出し続けている。著書『まちづくり幻想』『稼ぐまちが地方を変える』『凡人のための地域再生入門』等多数。

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10 Comments

  1. ホワイトベースに木下さんが関わっていたのは知りませんでした。大槌町は町役場を、火災で燃えた小学校をリノベーションして作っていますね。その点はとても素晴らしいと思います。

  2. 真実をきちんと認識した指摘いつも参考になります。少し音が小さいと思います。

  3. 震災復興事業とは言い切れないかもしれませんが、仙台市の音楽ホールを350億円かけて作ることについて考えを聞きたいです。この音楽ホールの中に震災関連施設を作るらしく、私は「震災」という言葉を人質に取った無駄な公共施設だと感じてます。震災関連なら議員は反対しにくいと思うのです。

  4. 10:30 ここからのお話が全てだと思います。
    非常にセンシティブな議題ではありますが、気持ちの問題と現実的な問題とを切り分けて、本質を捉えた議論する必要があると考えます。
    こちらでもいよいよ災害復旧関連の入札広告が出てきていますが…色々と思う所があります。

  5. もう、南海トラフがあることは確実なので、震災後の復興計画を立てるべきですが…
    かなりドラスティックな計画が必要ですね。
    もはや、どの地域を切るか、市町村合併など本当はやりたい絵図を描く。
    大震災を待つより先に動き出さねばならないのでしょうが、難しそうですね。

  6. 神戸方面には復興後に建設されたガラガラの商業施設などがあります。被災者の心情に慮るため、復興事業は従前に戻すことに重点が置かれます。しかし、もともと過疎化が進んでいた地域(現在、首都圏以外のすべての地域が当てはまる)でそれをすると、建物だけが新品の廃墟を将来的に作ることになります。そしてその廃墟の維持には東京都の富が無駄に注ぎ込まれ続けます。
    本当に必要なことは新しい産業を根付かせるなどの金を稼ぐ力の創造です。それができない場合ですが、現在の日本の財政状況を考えると、関連自治体の再構築もやむなしとすべきでしょう。

  7. だからこそ更に過疎な能登は慎重になるべきなのにぎゃーぎゃー喚いてる政党にウンザリ
    復興する基準や移住の基準を決めていくべきでしょうし
    その流れを政治もメディアも発信していくべきでしょう