【世界最悪の人災:地震編】失われた言葉イブーナ 2004年12月 スマトラ沖地震【地形図とアニメで解説】

今回は 2004年12月 スマトラ沖地震をアニメーションでわかりやすく解説します。
※動画内で津波の映像を使用しております。ご視聴の際はくれぐれもご注意ください。
※今回はいつもの山岳遭難ではなく地震災害の動画となります。山岳の動画は通常通り日曜日15時に公開予定です。

地震や津波被害により亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、かけがえのない大切な人を失われた方、被災された方々に、心よりお悔やみ申し上げます。

危険で壮絶な救助活動をされる皆様のご無事を祈っております。本当にありがとうございます。

知識の有無が大切な人の命を左右することを経験し、「1人でも多くの人に命を救える知識がいきわたればいいな」という思いからこの活動は始まっています。

ナレーションはご縁があって素晴らしいナレーターさまに声を入れていただいています。その他家族と有識者の方々にもお力を借りたり、視聴者様にもご協力いただいたりしながら日々心を込めて制作しております。まだまだ至らないところが多いですが、精進できるようチーム一丸でがんばります。

運営チームはほとんど女性で構成されていますが、男性もいます。
高嶺スミレはスタッフの経験を投影した架空の人物となります。ご了承いただけましたら幸いです。

解説内容はできる限りの資料を拝見し、事実を忠実に再現することを目指しております。遭難の経緯には諸説あり、解説の都合上、多少のアレンジや割愛もあることご了承ください。

コメント、高評価やチャンネル登録(できればすべての通知をオンに)で応援いただけるととても励みになります。

■チャンネル登録👉 https://www.youtube.com/@ikitekaeru

エンディングテーマ「生きて山から風」
楽曲提供: すずゆん様(株式会社 光サプライズ)

次の投稿も頑張ります!

27 Comments

  1. いつも大切な時間を割いて、ご視聴いただき本当にありがとうございます。
    全てのコメントに目を通し、温かい応援に救われ、続けられています。
    ※今回はいつもの山岳遭難ではなく地震災害の動画となります。山岳の動画は通常通り日曜日15時に公開予定です。

    ※現在、返信いただいたコメントが「新しい順」に並べ替えないと表示されないYouTubeのバグに大変困っています。返信いただいたのに表示されない場合、「新しい順」で表示されないかご確認いただけたらと思います。ご不便おかけし申し訳ございません。

    危険で壮絶な救助活動をされる皆様のご無事を祈っております。本当にありがとうございます。

    動画でご紹介、参考にさせていただいたリンクを掲載いたします。
    ※アフィリエイトや企業様からの紹介報酬はありません

    ◼参考情報
    スマトラ島沖地震 (2004年) – Wikipedia
    https://ja.wikipedia.org/wiki/スマトラ島沖地震_(2004年)
    第32回 スマトラ沖地震、日本大使館の対応に見る「思考停止」の惨状
    https://jhclub.jmam.co.jp/column/column01/column01_032.html
    「奇跡の男」体験が本に
    津波で船流され唯一生還―インドネシア・スマトラ沖地震:時事ドットコム
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2024122500520&g=int#goog_rewarded
    7歳だった私、津波で片足失った「奇跡の少女」語るスマトラ沖地震 [宮城県]:朝日新聞
    https://www.asahi.com/articles/ASSDT45P1SDTUNHB00KM.html
    スマトラ沖地震から20年。死者・行方不明者20万人超えの未曾有の被害が出た理由 – ウェザーニュース
    https://weathernews.jp/s/topics/202412/190205/
    【現地取材vol.6】タイ/大津波襲来、そのときピピ島で起きたこと 貧困の連鎖を断ち切る。 中国江蘇省「しあわせのシルク」製品化(幸せのシルクチーム  2019/12/06 投稿) – クラウドファンディング READYFOR
    https://readyfor.jp/projects/happysilk/announcements/118440
    「父と弟の分まで頑張る」/杉本遼平君が登校 _ 全国ニュース _ 四国新聞社
    https://www.shikoku-np.co.jp/national/life_topic/20050117000108
    杉本遼平君の「お姉さん」 – 今日も快食、快眠、快便!
    https://blog.goo.ne.jp/cafeaulait2004-10-4/e/56650b1b182039d9b816633b770f98dd
    かりんのblog_杉本遼平君
    http://blog.livedoor.jp/karin1115/archives/13097622.html
    旅行記(ピピ島・タイ) – 2004_12 津波体験記 – 南国 Diving World
    https://www.nangokulife.net/travel/200412/travel200412.html
    スマトラ沖大地震~インド洋津波災害(タイ南東部)派遣の絵日記①~
    https://emer.naramed-u.ac.jp/sub7-1.htm
    スマトラで被災、日本で学んで出た答え 防災の軸は教育とコミュニティー :朝日新聞GLOBE+
    https://globe.asahi.com/article/11805740
    杉本遼平くんニュース記事
    https://docs.google.com/document/d/1w_-aIf_8tqPeDnHsQH3eJQ2YFZERNR6AdNtTSh5kyoQ/edit?tab=t.0#heading=h.in5f898u799f
    スマトラ地震とはどのような地震だったのか|海外でも起きている巨大地震 _ トキワシステム
    https://www.tokiwa-system.com/column/column-166/
    防災基礎講座 災害事例編:図16.6 スマトラ沖地震の津波伝播 – 防災科学技術研究所
    https://dil.bosai.go.jp/workshop/02kouza_jirei/16chile_fig16_06.html
    バンダアチェの津波災害復興過程における課題とその変化 _ CiNii Research
    https://cir.nii.ac.jp/crid/1390282680670844288
    2004年度スマトラ島沖地震・津波による
    http://www2.scc.u-tokai.ac.jp/www3/kiyou/japanese/2005vol3_1/abstract/omer.html
    スマトラ島沖大地震
    https://www.mlit.go.jp/river/pamphlet_jirei/bousai/saigai/2005/44.pdf
    【現地取材vol.7】タイ/大津波でピピ島で起きたこと② 貧困の連鎖を断ち切る。 中国江蘇省「しあわせのシルク」製品化(幸せのシルクチーム  2019/12/06 投稿) – クラウドファンディング READYFOR
    https://readyfor.jp/projects/happysilk/announcements/118441
    失敗事例 _ スマトラ島沖地震、津波被害
    https://www.shippai.org/fkd/cf/CZ0200720.html
    被災地から戻った旅券 「1年は早いね」と遼平君 (コード 2005122100255)の写真・画像:報道写真・ニュース映像の提供購入サービス:KYODO NEWS IMAGELINK(イメージリンク)
    https://imagelink.kyodonews.jp/detail?id=3301624

    ■書籍情報
    巨大地震・大規模災害とマグニチュードの関係をわかり易く解説: アラスカ地震、東日本大震災、スマトラ沖地震そして隕石衝突のエネルギーと被害 (Wonder Books) Kindle版
    https://www.amazon.co.jp/巨大地震・大規模災害とマグニチュードの関係をわかり易く解説-アラスカ地震、東日本大震災、スマトラ沖地震そして隕石衝突のエネルギーと被害-Wonder-Books-多次元工房-ebook/dp/B0DJ7LP4TM/

    津波防災特設サイト
    https://tsunamibousai.jp/

    ■津波について、津波の恐ろしさ
    たった数センチでも危険!津波の恐ろしさ知っていますか? 防災グッズ・防災セット通販防災プロの地震対策ショップ
    https://www.pro-bousai.jp/html/page208.html?srsltid=AfmBOoo4x98Kgqug5FbtkM6EIrmrbiXcZnhlh170gIYuKKrfqhQOTif4

    ■3.11の経験談
    東日本大震災 津波調査結果 – ウェザーニュース
    https://weathernews.jp/ip/info/tsunami2011_research/index.html

    ■津波から逃げるために
    ・生還者と死亡者の差異
    東日本大震災 津波調査結果 – ウェザーニュース
    https://weathernews.jp/ip/info/tsunami2011_research/index.html

    ・逃げ方
    「1メートルで死亡率100%」津波から命を守るため、すべきこと・してはいけないこと。
    https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/tsunami-disaster-prevention
    津波からの避難
    https://www.komazawa-u.ac.jp/~fumio/k2024/e-earthquake/tsunami-survival.html
    津波てんでんこ – Wikipedia
    https://ja.wikipedia.org/wiki/津波てんでんこ
    津波からの避難 みんなが逃げる みんなが助かる | NHK防災
    https://www.nhk.or.jp/bousai/articles/21599/

    ■防災アプリ
    特務機関NERV防災アプリ
    https://nerv.app/
    みんなで逃げトレらぼ
    https://nigetore.jp/

    ■災害掲示板、安否確認の方法
    災害時の連絡手段と安否確認方法 災害用伝言ダイヤル171・伝言板web171の使い方 – NHK
    https://www3.nhk.or.jp/news/special/saigai/basic-knowledge/basic-knowledge_20231116_01.html
    災害用伝言板 _ スマートフォン・携帯電話 _ ソフトバンク
    https://www.softbank.jp/mobile/service/dengon/boards/#:~:text=災害用伝言板とは,することが可能です。
    災害用伝言ダイヤル(171) Q&A _ 災害対策 _ 企業情報 _ NTT東日本
    https://www.ntt-east.co.jp/saigai/qa_voice171/v_02.html
    万一の時に 人命を守る 津波避難掲示板は どうあるべきか? _ 酒場で歴史を語る会
    https://060636.blog.fc2.com/blog-entry-9061.html?sp

    ◼関連過去動画
    富士山滑落
    https://youtu.be/j-IlplmC-WM

    ◼画像出典
    "Tsunami 2004 aftermath. Aceh, Indonesia, 2005. Photo- AusAID (10730863873)" by AusAID is licensed under CC BY-A 2.0, https://en.m.wikipedia.org/wiki/File:Tsunami_2004_aftermath._Aceh,_Indonesia,_2005._Photo-_AusAID_%2810730863873%29.jpg#file
    "Boat perched atop a house in Aceh after the 2004 tsunami" by AusAID is licensed under CC BY-A 2.0, https://en.m.wikipedia.org/wiki/File:Boat_perched_atop_a_house_in_Aceh_after_the_2004_tsunami.jpg
    "Damage in Nias from the December 2004 Indian Ocean Tsunami. Indonesia 2005. Photo- AusAID (10691224953)" by Department of Foreign Affairs and Trade is licensed under CC BY-A 2.0, https://en.m.wikipedia.org/wiki/File:Damage_in_Nias_from_the_December_2004_Indian_Ocean_Tsunami._Indonesia_2005._Photo-_AusAID_%2810691224953%29.jpg
    "041231중앙119구조본부 서남아시아 지진해일 출동3" by 최광모 is licensed under CC BY-SA 4.0,https://en.m.wikipedia.org/wiki/File:041231중앙119구조본부_서남아시아_지진해일_출동3.jpg
    "Museum Tsunami di Banda Aceh, difoto dari Kompleks Pemakaman Kerkhoff; 2012" by Rachmat04 is licensed under CC BY-SA 4.0, https://en.wikipedia.org/wiki/File:Museum_Tsunami_di_Banda_Aceh,_difoto_dari_Kompleks_Pemakaman_Kerkhoff;_2012.jpg

    ■メンバーシップについて
    このたびメンバーシップサービスを始めさせていただきました。チャンネルトップページに「メンバーになる」というボタンが増えていますので、応援してもいいよと思ってくださる方は登録いただけましたら幸いです。サポーター会員以上の方には動画の早期アクセスの特典もございます(必ずではないですが、準備完了次第先行公開させていただきます)
    知識が大切な人の命を左右することを経験し「1人でも多くの人に命を救える知識を届けたい」と考えています。この活動に賛同・応援いただくことでより高品質の内容をお届けすることが出来ます。
    登録用リンク👉https://www.youtube.com/channel/UCe505brfgZ0UHE6d43SlqhA/join

    ■ご相談
    この活動に賛同し、有償もしくは無償での山の画像・動画素材のご提供や、ご自身の遭難体験を動画にしても良いと考えてくださる方の情報を募集いたします。
    下記Googleフォームより情報提供お待ちしております。(素材提供の方はその旨記載ください)
    https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeFlyXBSuHX9X9t4UFoUfj8nTtZPmWYApUCubAE9KV5CmxObg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0&usp=mail_form_link

  2. 山には縁がありませんが貴チャンネルはいつも拝見させて頂いてます。
    今回は特に日常にも関わりのある教訓、情報をありがとうございます。

    すべての犠牲になってしまった方にご冥福を

  3. 揺れも津波も想像つかない…311で遠く離れた土地に住んでいた友人3人は未だ見つかってません。友人達の家を訪ねる為にも緊張感を持って生きていきます

  4. 泣きながら見ました。いつもためになる動画を分かりやすく作って下さり感謝しています。ありがとうございます。

  5. 配信お疲れ様です。

    お忙しい中 土曜日配信 しかも 山岳遭難ではなく地震編という Wサプライズを ありがとうございます。

    生死の分かれ目が2分 たった2分だったなんて知りませんでした。

  6. そうかあ、もう二十年も経つんですね。
    当時の彼女が、ちょうどこの時にマレーシア、タイ、インドネシアと一人旅のさなかでした。
    2日連絡がつかず、生きた心地がしなかったのを思い出します。(幸い、彼女は無事でした)
    同時に、海に囲まれた国で、津波に該当する言葉がない事実に意外性があり、日本語である「TSUNAMI」が取り入れられたこともニュースになっていましたね。
    これより4年前にサザンが「TSUNAMI」をリリースしていて、直接的な関連はないですが、再注目されたのも思い出します。
    「タイのプーケット」そう、ニュースで連日、この地名が報道されていました。

  7. 国毎の危機管理意識の違いのみならず、宗教観、国民感情にまで普及される深い考察に感服。
    多角的な視野で被害や被害拡大の要因を紹介してくださるチャンネルなので、信頼できます。
    いつもありがとうございます。

  8. スマトラ沖の地震は覚えていましたが大津波とかこんなにたくさんの方々の被害は知らなかったので胸を締め付けられる思いです。
    2011年の東日本大震災の時津波が押し寄せるあの映像は今でも目に焼き付いていますがそれを遥かに超える高さだったのですね。
    日本も地震大国と言われています。怖いとしか表現出来ないです😢

  9. 国内行政と同じく海外の日本大使館までもが「血の通わない」お役所仕事。もう呆れるしかありません。😮‍💨
    しかも、スマトラ沖地震の大津波は、東日本大震災で教訓として生かされていなかった…と言うことですね。
    東日本大震災から早くも14年が経ちました。自分の命は自分で守るしかないという事を痛感します。
    スミレさん、いつも教訓となる災害対策の動画、ありがとうございます。

  10. 現日本政府は、何かしら問題が起きたり巻き込まれた奴は助けるよりも死なせれば問題が解決するっていうのが基本思考だからね。流石世界一冷酷な人々の国よ

  11. 「今回は生きて海から帰るには」の回ですね。イブーナと言う名称初めまして初めまして知りました。津波は岩手県の方言で「ヨダ」と言うと、「三陸大津津波」と言う本で知りましたが、どんな文字で書かれるとは書いて無かったので、勝手に「与打」だろうと想像しました。地震の起こった後に弱り目に祟り目の様な災害はまさに与打です。

  12. 災害用伝言ダイヤルってよく聞くけど、大きな災害にあったことがことがなくて、使ったことがありませんでした。
    試しに使える日があると初めて知りました。今度試してみたいと思います。

  13. マニュアル通り対応は一定の品質を常に担保するものでもあるから一概に悪いとは言えないかなぁ。どこに行っても同じサービスというのはメリットがある方が多い。
    臨機応変対応は担当者によって品質に差が出すぎる。(担当者裁量でOKならまだいいがNGにされることを受け入れるのか?という問題。そんな対応する機構を行政と呼べるのか。)
    必要なのは非常事態時のマニュアル整備だろうなと思う。日本も災害が起きるたびに現在進行形でマニュアルが進化していっていて、マニュアルに則ることで関係各所と調整しなくても初動対応が迅速にできるようになってきているし。

  14. 津波が恐ろしいのは恒常性バイアスの働きで「避難しなくてもなんとかなるだろう」と思わせてしまうところですよね。
    各地で「津波てんでんこ」の講演をされていた方も、東日本大震災の時には
    入院先の看護師から避難を申し渡されても「ここは4階だから津波は来ない」として病院に残られたという話も聞きます。

  15. 太郎堤防(だったかな)が跡形もなくなっているのを見て恐怖を感じた。

  16. 地震後のピピ島に観光で行きました。復興している最中でしたが、あそこで津波に襲われたら逃げるところはないと思いました。(高台が近くにない)
    現地に津波という言葉すら無かったというのは驚きです。韓国に住んでいますが、3.11以降、韓国語でも津波という言葉があるけれど、ツナミといえば、韓国人でも何のことかわかるくらい、ツナミは世界共通語のようになっている気がします。
    消防の方など、救助するのが日常になっている方々が多く被害に合われていたとは、初めて知りました。てんでんこも知りませんでした。とても大切な言葉だと思いました。
    備えあれば憂いなし、と云いますが、飛行機に乗る際にも家族ばらばらの方が良いということは知っていながらも、便宜上、なかなか実現が難しいです。
    とっさの時に、生きるすべを色々と知っておくことは大切だと思いました。
    私が多くの人が周知してほしいと思っていることの中に、溺れている人を助ける方法があります。日本人は義務教育で水泳を習う分、つい、自分が助けられると思って、飛び込み、亡くなってしまうケースが後を絶たないのが切ないです。
    てんでんこではないですが、まず、自分の命を守ることが優先で、その次に、どうやって助けられるか、を判断できる知識が広がってほしいです。
    こちらの動画はそういう意味で、色々と参考になる知識がいっぱいなので、ありがたいです。
    いつも、動画編集、情報収集、ありがとうございます。

  17. 大使館てほんとあてにならないな。
    日本人を助けてくれないならなんのために存在するんだ…

  18. 当時の映像を何度か見たことがありますが、沖から波が押し寄せてくるのに海岸線で のんびり沖を眺めている住民達が記憶に残ってます。
    その時まで「ツナミ」は世界規模の言葉だと思ってましたが違いました😓
    「イブーナ」の言葉と意味が伝えられていくと良いですね。

  19. まさかの土曜日の公開で、しかもあのスマトラ沖地震にフォーカスを当てて下さるとは思っていませんでした。これまで同様、クオリティの高い動画ありがとうございます。リアルタイムで見ていましたが、本当にこの世の終わりかと思うほどに衝撃的でした。

  20. 津波のはサーフィンとかの波のデカいやつじゃなくて、奥が見えないくらいの水の塊が迫ってくる(海上警護してる映像があるけどひと目で分かる)

  21. スマトラ島沖地震の津波映像も衝撃的
    波と共に急流と海面もそれだけ上昇すると
    ほぼ誰も想像もしなかっただろうね…
    3.11も…
    これから来るであろう南海トラフ巨大地震に生かして欲しい

  22. 「生きて海から帰るには」ですね!25分の動画にもかかわらず、多岐にわたる身を守る情報、とてもありがたいです!
    山岳遭難でないので、ちょっとびっくりしましたが、今回もありがたく拝聴させていただきました。
    登山も震災も、とにかく備えと知識は大切ですね。
    今回もありがとうございました。
    震災で亡くなった方々のご冥福をお祈りいたします