斎藤元知事の騒動から、権力闘争について哲学的に掘り下げました

兵庫県知事選挙がとんでもなく過熱化しています。
斎藤元彦元兵庫県知事の辞職までの一連の流れは反改革派の画策だった可能性が浮上しているのです。
これは改革派と既得権益との戦いでもあります。今回はこの視点に立ち、哲学的な考察をして行きたいと思います。

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1 Comment

  1. 人間を幸せに出来るかどうかを価値判断の基準にすべきです。
    汚い手を使った現状既得権益の方たちより、
    今回の場合は斎藤前知事の方が大多数を幸せに出来ると考えられます。