東日本大震災から大田区が学んだこと

東日本大震災から大田区が学んだこと

#東日本大震災 #ボランティア #東京

東日本大震災から14年。東京都大田区は、津波で甚大な被害を受けた宮城県東松島市を支援し続けている。支援することになった動機、そして継続の裏側にあった事情や課題とは。当時の行政マンたちが今だから言える本音で伝える。

【目次】
00:00オープニング
01:26 震災対応、情報収集と状況把握の重要性
04:49 被災地支援に踏み切るとき
07:34 どのように被災地を支援するのか? 
09:00 行政と区民、協働の重要性
11:00 被災地の教訓を地域防災へ
12:37 次世代へ受け継ぐ防災リーダー

番組HP:https://www2.myjcom.jp/special/jch/anshinanzen/

協力:
大田区 東松島市 大田区災害支援ボランティア調整センター
地域パートナーシップ支援センター 縁プロジェクト
ノミガワスタジオ 東京ボランティア・市民活動センター

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