【速報】トランプ×ゼレンスキー会談 口論も「取引応じなければ我々は手を引く」(2025年3月1日)
アメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領の会談が始まり、会談の冒頭、トランプ大統領は「取引に応じなければ我々は手を引く」と述べるなど両者が激しく言い争う場面もありました。
トランプ氏はウクライナ支援の見返りとして、ウクライナ国内にある希少な鉱物資源を求めています。
両首脳は今回の会談で石油やガスを含む資源の共同開発で合意し、将来にわたって得られる収益の50%を拠出して基金をつくり、ウクライナの復興に充てることなどが盛り込まれる見通しでした。
トランプ氏は会談の冒頭、アメリカは「ロシアとウクライナの両方を支持している」として、双方が妥協することが必要だと訴えました。
また、「取引に応じなければ我々は手を引く」と牽制(けんせい)し、ゼレンスキー氏と激しく言い争う場面もありました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
26 Comments
プーチンがよろこんでいる
( *^-^)ρ(*╯^╰)
ゼレンスキー「俺さあ外交儀礼とかようわからんけどアメリカお前強いんやから俺らウクライナの事守ってーや、それとお前金持ちなんやからもっと金ちょうだいや」 トランプ「それが人に物を頼む態度か?同盟国でもないウクライナを守る必要はない。今まで掛かった費用を回収するためにレアアースの権利をくれるなら考えよう。守ってもらいたいなら大人の礼儀を学んで来るんだゼレンスキーくん、わかったかな?」 プーチン「誰か私にかかったKGBの洗脳を解いてくれ」
ロシアとウクライナの両方を支持しているっていっちゃあかんやろ。そうしたらもう侵攻したもん勝ちやん。
皆さんこの会談を全部観ましたか?聴きましたか?トランプさんがゼレンスキーさんと口論になったのは、ゼレンスキーさんが独裁者であり、戦争のトリガーとなったという点です。鉱物資源云々ではありません。トランプさんがまともなことを言い過ぎで、スッキリしました。日本人なら英語がわかるはずです。Forbesの動画を観ましょう。
そこ試合決定で
日本も海底資源を渡さないとアメリカ軍は派遣しないとか言われそう
ガチンコでやってるから、難しい問題での国際政治は、これの繰り返し。
いいからウクライナなぞ、ほーっておけデレンスキーが国民を利用してロシアと争うだけ…ウクライナ国民の手で彼は表舞台から去るだろう。
在米です。トランプ大統領が言いたいのは「ロシアとの条約をウクライナがお前が破ろうとするから、仕方がないとロシアが何度も戦争しないための忠告まで、わざわざ言ってあげてるのに、それも無視してEUに加盟したいから、自国民殺してロシアが責めて来たーーと捏造。
とにかく最初に裏切ったのは、ゼレンスキーだ。
これは世界戦争にもなりえるってわかってた事だぞ!なんでバイ⚪︎ンの言う事聞いたんだ!ってかお前いっぱい着服してるの知ってんだぞって事です。
ゼレンスキーにガツンと言ってくれたトランプ大統領がやっぱり好き
世界の誰も停戦出来なかった事を
トランプ大統領がしようとしています
ウクライナはトランプ大統領の再侵略を防ぐ為のやり方を信じて
国を預ける覚悟をするか
ロシアと戦争続け犠牲者を出し続け
他国を巻き込んで大戦に進む道を選ぶか
大事な決断の時です
今はトランプ大統領を
信じて停戦する方向を選んで下さい
ゼレンスキーがのび太、トランプはジャイアン、バンスはスネ夫
トランプの次の脅しの手はスターリンク衛星の遮断だろう
金だけ貰ってお礼も言わないし、宗教なのそのユニクロみたいなシャツ。そもそも正装で来いよ。
いい感じに口論しててリアリティを感じる
会談中、バイデンやオバマと比べて俺はこんな事をしたんだぞっていういつものトランプ節があって面白かった
トランプが利権だけで動くバカ大統領だと言う事がはっきりした!
日本もいつアメリカに見捨てられてもおかしくないか。
ゼレンスキーもう終わりでしょ。これからもウクライナって国もはや消えてしまうのでしょう。RIP
小松原誠 「ポパー」より
かれの思想の核心にあるのは、不正との闘いであり、悪の排除である。 かれは、高邁な倫理的価値を掲げて人びとの結果をはかり、熱狂的運動を引きおこし、善を実現しようなどとは露ほどに考えていない。 むしろかれは、地獄への道は人びとの善意によって舗装されているという歴史の現実をかたときも忘れない。 善を成そうとして悪をなしてしまう現実に対してかれは、善の追求ではなく悪の排除のみを行という、ある種の人びとには消極的とも思える倫理を説く。 そしてこの立場が、誤りの排除をつうじて真理への接近を目指すポパーの科学哲学と平行関係にあることを見抜けない人は少ないであろう。
これトランプの立場でないかな?
大国の理論と言えばそれまでだけれど はなっから 利用するための 会見だったわけだ いかにもトランプらしい
感情論で見ると侵略者を肯定してるように見えて嫌悪感が湧くけれど、どうやらそれをするだけに足る遠大な理由がおありのようです
アメリカは所謂ウクライナにとって命の恩人。その恩人に向かって「支援の仕方が悪い。ウクライナに何かあったら次はお前の番だぞ」等と言えば、「貴様、誰に向かって言っている!」となって当然。
だからキエフがロシアの首都でひとつの民族だった遥か昔からロシア人とウクライナ人とは入り混じって活動を共にしてきたというのにロシア弱体化を図るアメリカから西側陣営入りを唆され軍事支援を約束されてロシアとの一方的条約破棄だのロシア系住民迫害だのといったあからさまな挑発行為はするべきではなかった。
ゼレンスキー大統領はこれ以上アメリカの好き勝手やられたらウクライナの安寧は無いと思って当然の計算があって狙っての決裂だよ 実に有能な大統領 アメリカはもうダメだね信用が地に落ちた
ぜレンスキー「必ず返すから支援金をお願いします!」
と各国からお金を背びって戦争して、自国民を生贄に自分はいきなり豪邸に住みだした。
なんでこれ報道しないの?ぜレンスキーは詐欺師
手を引いたら「偉大な国」は砕け散る