【特集】阪神・淡路大震災から30年「まるで戦場…」震災の記憶・教訓を未来に生かすために
阪神・淡路大震災からきょうで30年です。
奈良県広域消防組合消防本部 警防部長の丸本千彰さんは、
発災翌日に被災地に入り、救助隊として活動しました。
「まるで戦場に来たような…」
現場に近付くにつれ、テレビで見た光景が目の前に広がり、言葉を失いました。
去年1月の能登半島地震でも活動した「緊急消防援助隊」は
全国の消防が互いに援助を行う制度で、阪神・淡路大震災をきっかけに創設されたものです。
被災地での活動も踏まえた、これからの防災について取材しました。
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