“次世代原子炉”の熱で水素製造 世界初の施設建設めぐり意見交換「始まる」(2025年3月1日)

 次世代の原子炉とされる「高温ガス炉」の熱を使って水素を発生させる世界初の施設の建設を巡る意見交換が始まりました。

 政府が開発に力を入れる次世代の原子炉「高温ガス炉」は、冷却に従来使われた水ではなくヘリウムガスを使用します。

 原子炉の冷却でヘリウムガスはおよそ950度まで上がり、この熱を利用して大量の水素を作る研究をJAEA(日本原子力研究開発機構)が続けていました。実現すれば世界初ということです。

 この水素製造施設を建設するためには原子力規制委員会の審査を受ける必要があり、先月28日にJAEAと原子力規制庁の意見交換が始まりました。

 JAEAは意見交換を通して審査の範囲などを整理し、建設計画の申請などを進めたい考えです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

9 Comments

  1. 日本は資源に乏しい国。次世代原発は必要です。じゃないと経済がボロボロになる。左翼は全無視で。

  2. ヘリウムなんていう安定して高価な気体をわざわざ水素なんかにするなんて無駄にも程がある。
    普通に従来の蒸気タービンで電気を生み出した方がいいです。

  3. 画期的な発想と技術だとは思うけど、管理面で不安が残る。
    もう原発施設の職員に対する信頼が無い。