【総工費40億円をかけ2018年に完成】隈研吾氏設計の市役所 7年で劣化 群馬県富岡市 #shorts

群馬県富岡市の市役所は、世界的に有名な建築家の隈研吾氏が設計し、総工費40億円をかけ2018年に完成しました。

 隈氏といえば、素材に多くの木材を使うことで知られていますが…。

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「市庁舎の外装で使われている木材が腐食している」

 市が調べたところ、軒裏の金具などにサビが発生し、塗装がはがれていました。

 今後、修繕工事を行う予定で、費用は隈氏の設計事務所と施工業者が負担する方向で協議を進めています。

(「グッド!モーニング」2025年2月24日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

14 Comments

  1. 建築家ってどこも同じような問題起こすんだな。
    うちの会社も同じような腐食で設計事務所呼び出したわ。

  2. 建築家はデザイン性を重視する
    奇抜になろうがその方が注目されるから
    建物はシンプルな程耐久性やメンテ性に優れるからこんな建物を依頼される場合ゼネコンは設計変更するか断るか保証がでないことを承知させていつもより高額にして施工する。