【速報】石川県に顕著な大雪に関する情報 大規模な交通障害が発生する恐れ 気象庁(2025年2月22日)

 強烈な寒波の影響で、石川県では記録的な大雪になっています。

 石川県の輪島では、22日午前5時までの6時間に26センチの降雪を観測しました。

 そのため、気象庁は顕著な大雪に関する気象情報を発表しました。

 短い時間で急激に積雪が増えていて、大規模かつ深刻な交通障害が発生する恐れが高まっている状況です。

 不要不急の外出は控えるようにして下さい。

 また停電や集落の孤立などにも注意が必要です。

 この強い雪は昼前にかけて続く見込みです。

 寒波は24日にかけて列島に居座るため、断続的に雪が強まる恐れがあります。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

7 Comments

  1. 24cmは確かに大変
    でも昔は当たり前だった
    なぜか気象情報で注意喚起しまくるのは、日本が老人の国だから
    大半が老人だから

    老人のための老人による老人のための報道
    除雪する人間は昔より減って、若い人は都会に行き、老人たちは年金よこせと喚く
    老人に除雪は大変だし、雪で車の運転が大変だし、事故るリスクも上がる

    何度でも言う、日本が老人の国だからリスク回避のための気象情報発表
    いつからこんなおかしな国に?

  2. 太平洋側の平地だって夜に降り初めて朝起きたら30センチ位積もっている時もあるのに北陸ならそれくらい積もらないわけ無いと思うけど最近やたらと騒ぎすぎじゃね?