トランプ政権、対外援助の凍結維持へ 連邦地裁差し止めでも

トランプ米政権は対外援助の凍結を維持する見通し。13日撮影(2025年 ロイター/Nathan Howard)

[19日 ロイター] – トランプ米政権は対外援助の凍結を維持する見通し。政権が裁判所に提出した文書から明らかになった。

トランプ大統領は1月20日の就任初日、対外援助を90日間停止する大統領令に署名。連邦地裁は先週、トランプ政権による対外援助の凍結を一時差し止めるよう命じていた。 もっと見る

政権は文書で連邦地裁の一時差し止め命令に従っていると主張。凍結した援助を見直した結果、全ての契約において、政権が終了もしくは停止することが許される内容になっていると判断したと指摘した。

また、大統領令に依拠しない援助については、米国際開発局(USAID)と国務省には援助を停止する法的権限があると主張した。

トランプ氏は対外援助凍結後、USAIDと国務省の統合を検討していると発言するなど、USAIDの解体に向けた取り組みをみせている。 もっと見る

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Brendan Pierson reports on product liability litigation and on all areas of health care law. He can be reached at brendan.pierson@thomsonreuters.com.

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