米トランプ大統領は自信…停戦実現の可能性は?(2025年2月19日)

 ウクライナでの戦闘終結に向けてアメリカとロシアの高官が会談を行いました。アメリカはヨーロッパを交渉に関与させない姿勢を示していますが、果たして和平は成立するんでしょうか。

トランプ大統領
「停戦交渉には自信がある。今回の協議では非常に良い結果が出た。ロシアは蛮行を望んでいない。止めたいと思っている」

 18日、ウクライナ停戦に向けたアメリカとロシアの高官協議を受け、手応えと自信を示したトランプ大統領。

 協議では、停戦交渉を担当する高官チームの設置、両国首都にある大使館の機能正常化など、交渉継続のための下地作りを行うことで合意したと報じられました。

 アメリカのルビオ国務長官は「当事者全員が受け入れられる形で戦闘終結が重要」だと強調。ロシアのラブロフ外相も「アメリカ側がロシアの立場に耳を傾けるようになった」と評価しましたが、焦点であるプーチン大統領との米ロ首脳会談の日程ついては決まりませんでした。

 その一方、この動きに不快感を示しているのが「協議に招待されなかった」というウクライナ、ゼレンスキー大統領です。

ウクライナ ゼレンスキー大統領
「停戦交渉に当事国のウクライナが参加できないなど、ありえない」

 この発言に対しトランプ大統領は…。

トランプ大統領
「(ウクライナの)交渉の機会はこの3年間や開戦以前からずっとあった。(ロシアと)中途半端な交渉をしなければ、多くの土地や人命、都市が失われることはなかったはずだ」

 ウクライナがこれまで交渉の機会を生かしてこなかったと反論。それがロシアとの開戦や長引く戦闘を招いたと批判しました。

 さらにはゼレンスキー大統領の支持率にも言及。ウクライナが交渉の席に着きたいならば大統領選が必要であるという考えも示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

34 Comments

  1. ウクライナはアメリカのお金で戦争しているんだから文句を言うな。嫌なら自分の金で戦争を継続してください。

  2. やはり専守防衛は停戦交渉に不利だ。昔の日本だったら全員でモスクワに特攻して、ロシア側が専守防衛になり、日本に有利な不可侵条約で終わらせていただろう。ウクライナは真面目だ

  3. プーチンからアメリカとロシアとの関係が改善してからと言われてる時点でアメリカとロシアの賭け事になってんだよ。アメリカが中立や上から発言できてない

  4. もはやゼレンスキーは任期切れで支持率的にも民意を代表して交渉に臨む立場にない、ウクライナと交渉するなら次の大統領と、というのがアメリカとロシアの共通認識だし、実際そうだろう。ゼレンスキーが吠えても虚しいだけ。

  5. 岩田氏の言及はオーストラリアの元首相アボット氏も全く同じことを言っており、トランプがウクライナの領土割譲を許し安全保障、民主主義を無視することは力による占領をいたるところで許すことになり、欧州、アジアでも安全保障、民主主義は無視され弱肉強食が始まると言っている。プーチンも会見で次のターゲットはロシアに逆らう小国、つまりバルト3国だと言明している。

  6. トランプはプーチンを取り込もうとし、ロシアと中国の同盟を破壊しようとしている。同時に、ウクライナを交渉の切り札として利用し、アメリカがグリーンランドを手中に収める際にロシアが沈黙するよう仕向けている。この交渉が終われば、アメリカは中国に対処するための手を完全に空けることができるだろう。

  7. ウクライナへの支援を減らしてゼレンスキーを追い落として、親ロシアの政権作らせて、ロシアは領土を、ウクライナのレアアースはアメリカがいただくっていう合意したんじゃないの。

  8. ロシアはゼレンスキーの大統領任期がとっくに過ぎてるからウクライナに総選挙をしろと言っている。今のウクライナ政権は臨時的な扱いで国際的な信用はない

  9. 同盟国はロを許さないよ。
    停戦は実現しない。
    支援を引き上げ、ロに味方すれば良い。

  10. 最初からウを敗戦国扱いしている。
    ウが停戦を飲む事はあり得ない。
    経済政策も安全保障も必ず失敗する。

  11. 侵略者の味方をするトラは正常ではない。
    米大統領の職務を維持できませんよ。
    停戦などあり得ない。

  12. トラが侵略したロの側に立った事で、停戦はなくなった。
    その上同盟関係は空中分解する。
    トル等同盟国は、自国主義で行動する。
    その内、トラは米大統領の資格を失いますよ。

  13. トラが敵になった瞬間ですよ。
    今の米は同盟国ではない。
    次の大統領に期待するしかありません。

  14. 米なしでロの脅威に対する。
    これからの4年間は、我々同盟国は辛抱するんですよ。

  15. この路線が一番現実的かもね。
    今後戦闘が続けば間違いなく最後には核を使う事になる。
    核に汚染された土地になるか、一定の譲歩をするか?
    そこまでトランプは見越して言っている。

  16. 一部珍露派が暴れていますが、そもそもウクライナが今迄大統領選挙が出来なかったのは全てロシアの侵攻のせいですからね!
    でなきゃ、とっくの昔に大統領選実現していましたよ!
    それかブチャの虐殺後、ウクライナが強過ぎでブチャからロシア軍が撤退してから東部に戦線を集中させていましたが、その時にロシアが心を入れ替えて、ウクライナ領から引いて入れば、その後に選挙が出来たはずです。
    自分達(ロシア及び親露派連中は!)のやった事を棚に上げて、選挙について口を出すな!
    それは内政干渉だぞと言いたい!

  17. どうしても停戦させようと思うなら、当然出来るだろう。アメリカの援助なしでは、直ぐに負けてしまうので、降伏せざるを得なくなってしまう。
    まあ・・・その暁には、日本人も、安保条約や憲法改正の意味をよく考えた方が良いな。アメリカの行動パターン・本音・・・。「日本も軍備を高め、憲法改正をし、自分の国は自分で守るようにしないと、アメリカは日本を守ってくれないぞ。」「日本はアメリカの核の傘で守られている。」・・んな、単純な話の訳がないだろう^^;