台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の劉揚偉会長は12日、日産自動車との協業に必要であれば、日産株の取得を検討すると述べた。写真は台湾の新北で撮影(2025年 ロイター/Wen-Yee Lee)
[新北(台湾)12日 ロイター] – 台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業(2317.TW), opens new tabの劉揚偉会長は12日、日産自動車(7201.T), opens new tabとの協業に必要であれば、日産株の取得を検討すると述べた。同会長は記者団に「協業のために(日産株の取得が)必要なら検討する」と発言。「だが、われわれの目的は日産株の取得ではなく、協業だ」とし、日産株の36%を所有する仏自動車大手ルノー(RENA.PA), opens new tabと協業について協議していることを明らかにした。
日産とルノーは、同会長の発言についてコメントを控えている。
同会長は、鴻海が自動車「ブランド」になることはなく、設計と製造の受託サービスのみを提供するとも発言した。 もっと見る
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