「そういう打者がうちにもたくさんいてくれたらいいなと思いました」
日本ハムは11日、沖縄・金武町で楽天と練習試合を行い、6-4で勝利した。15安打と打線に勢いがあったが、新庄剛志監督は敵チームの28歳を「見ていてワクワクする」と絶賛した。
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「楽天の伊藤くんの打席を見るとこっち側がワクワクするというか」。指揮官が自ら名前を挙げたのが、伊藤裕季也内野手だ。この日は「6番・三塁」で出場して3打数無安打1四球。快音は響かず守備でも手痛い失策があったが、注目したのは打席内容だった。
「ものすごくポイントが前で、バックネットにパーンっていくファウルが多いじゃないですか。なんかワクワクしますよね、彼は。そういう打者がうちにもたくさんいてくれたらいいなとは思いました」
2022年途中にDeNAからトレード加入した28歳は。敵将をも惹きつけた豪快な打撃で、定位置争いを勝ち抜いていく。
(町田利衣 / Rie Machida)
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