トランプ氏、パナマ大統領との会談見送り 運河利用巡り緊張

 パナマ政府は7日、トランプ米大統領が同日予定していたムリノ・パナマ大統領との電話会談を都合により延期したと発表した。写真は1日、パナマ市のパナマ運河バルボア港で撮影(2025年 ロイター/Enea Lebrun)

[パナマ市 7日 ロイター] – パナマ政府は7日、トランプ米大統領が同日予定していたムリノ・パナマ大統領との電話会談を都合により延期したと発表した。ムリノ大統領は、パナマ運河を通航料を巡る米政府の主張に反発していた。

電話会談は現地時間7日午後3時30分から行われる予定だった。 新たな日程の調整がつき次第、パナマ外務省が詳細を明らかにするとしている。

ムリノ大統領は6日、パナマ運河を米政府の船舶が無料で通航できるという米国の主張は「虚偽」と述べた。 もっと見る

ムリノ氏はルビオ米国務長官の訪問後、中国の広域経済圏構想「一帯一路」への参加を更新しないとの決定を明らかにしていた。

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