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「暴力ともいえるぶつかり稽古を食らわせ、倒れると顔面を蹴り上げた」 イケメン力士「翔猿」の凄絶パワハラ “女物のパンツを買ってこい”と強要も
角界を代表する“イケメン”として高い人気を誇る、東前頭二枚目の翔猿(とびざる・32)。りりしい顔立ちとは裏腹に凄絶なパワハラ気質の持ち主で、付け人が次々に辞めていくという――。
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東京・両国国技館で1月26日に千秋楽を迎えた大相撲初場所。横綱の世代交代という鮮やかなドラマが展開された傍ら、両国界隈では、ある力士の異様な風体が人目を引いていた。
「追手風(おいてかぜ)部屋の薩摩翔(さつましょう・25)、序二段の力士です」
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水原一平被告の妻「夢は子どもを持ち、小さな結婚式を挙げること」 長髪、小太りに変わり果てた水原被告の現在の姿を見る【独占写真】
2月7日(日本時間、以下同)、水原一平被告に判決が下される。銀行詐欺罪などで起訴され、連邦地検の求刑は禁錮4年9カ月。水原被告は罪を認めているため、厳しい刑が予想される。その注目の判決直前、「デイリー新潮」は水原被告の近影を入手した。前編で報じたように、かつての姿は見る影もない、長髪、小太りの変わり果てた姿である。後編では、その撮影の裏側と、水原被告に出された嘆願書について詳報する。
【前後編の後編】
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水原被告は違法のスポーツ賭博に関与していた。…
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