
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は29日、ソフトバンクグループが対話型人工知能(AI)「チャットGPT」を開発した米オープンAIに最大250億ドル投資することで協議中だと伝えた。写真は5月20日撮影(2025年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration)
[29日 ロイター] – 関係者によると、ソフトバンクグループ(9984.T), opens new tabは対話型人工知能(AI)「チャットGPT」を開発した米オープンAIに最大250億ドル投資することを協議している。
協議は初期段階だが、ソフトバンクGはオープンAIに150億─250億ドルを直接出資する可能性があり、その一部は合弁事業「スターゲート」へのコミットメントに充当される可能性があるという。
関係者は、出資額はソフトバンクGが既に表明した「スターゲート」への150億ドル以上のコミットメントを上回るとの見方を示した。
スターゲートは米オラクル(ORCL.N), opens new tab、オープンAI、ソフトバンクGによる合弁事業で、中国などとの競争が激化するAI分野で米国の優位性を維持するため、5000億ドルの投資を計画している。
ソフトバンクGのオープンAI出資協議について最初に報じた英紙フィナンシャル・タイムズによると、オープンAIに大規模出資し、スターゲートへのコミットメントを果たす孫正義会長兼社長の計画について、オープンAIの取締役会と上級幹部らが審査しているという。
オープンAIとソフトバンクGはコメント要請に応じていない。
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