Number i 新曲「GOD i」に迫る！個性豊かな“挑戦したいこと” ＜テレ朝単独取材＞(2025年1月29日)

デビュー2年目を迎えた「Number i」（平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太）が1月27日、デジタルシングル「GOD i」（ゴッドアイ）をリリース。今作に込めた思いなど、テレビ朝日が単独インタビュー取材した。

岸優太がプロデュースを務めた新曲「GOD i」。こだわった点について、岸は「ある意味、わかりやすい曲じゃないことを意識した」力を込めた。そんな岸プロデュースについて、平野は「最高」、神宮寺は「こだわりを感じた」と大絶賛。そんな2人に対し、岸は「2人にもすごく支えてもらった」「みんなに意見ももらいながら出来上がった」と真剣な表情で語った。

圧巻のダンスパフォーマンスも魅力の「Number i」。今作のパフォーマンスは「『静』と『動』という感じ。ちゃんと緩急がある」と語る神宮寺。3人にキャッチーな振り付けを聞くと「サビ」「頑張ればできる」と満場一致。

2025年一発目の新曲リリースということで、“今年挑戦したいこと”を聞くと、神宮寺は「挑戦したい楽曲とかはある。いろいろなことを学んでいきたい」と仕事への意気込みを語った。一方、平野は「ひとりごはん」と微笑む。プライベートで一人行動ができなないのだという。そして、岸は「縦列駐車でキメる男になりたい」とキラキラした眼差しで答えた。

リリース日の2日後、平野が28歳の誕生日を迎える。そんな平野は「怖いよ～」と、歳を重ねることにビビり気味…。例年の過ごし方について「iLYs（アイリーズ ※ファン）がお祝いしてれて、SNSなどでいろいろ調べる（エゴサーチ）する」「名古屋市の駅のモチーフや福岡のタワーを真っ赤（自身のメンバーカラー）にしてくれたりするのをけっこう見ている」と嬉しそうに語った。最後の岸からのメッセージにも注目！！

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