感染急増 沖縄県がインフルエンザ警報を発表 (沖縄テレビ)2025/1/14
インフルエンザの感染が急速に広がっていて県はきょうインフルエンザ警報を発表しました。
先月30日から今月5日にかけて県内56か所の定点医療機関で報告されたインフルエンザの患者数は前の週から700人以上増え2000人余りとなり1医療機関あたりの患者数は37.04人と警報レベルとなりました。
保健所別でみると那覇市が59.25人と最も多く、本島南部や宮古・八重山でも警報レベルとなっています。
インフルエンザは例年1月から2月にかけて流行のピークを迎えることから、手洗いやマスクの着用のほか、人が多く集まる場所での換気の徹底などの感染対策が必要です。
県は救急医療体制を維持するため体調が優れない場合はまず、かかりつけ医での受診を呼びかけていて、受診する医療機関に迷う場合は「おきなわ♯7119」に相談してほしいとしています。
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