ロータス神戸(写真:ロータス)
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英国のスポーツカーメーカーであるロータスは2025年1月18日、兵庫・芦屋に正規ディーラー「ロータス神戸」をオープンすると発表。新店舗のオープンセレモニーを実施した。関西地区への出店は、「ロータス大阪」に続き2店舗目となる。
シックな趣のショールームに最大4台の車両を展示
2025年1月19日に正式オープンしたロータス神戸は、大阪と神戸の間に位置し、日本有数の高級住宅街としても知られる芦屋市に開設された。同市を東西に横断する国道2号線沿いに店舗を構え、JR芦屋駅からも徒歩で13分ほどという好立地だ。店舗運営を行うジースクエア仙台は、同ショールームのオープンに向け、2023年12月12日にロータス神戸開設準備室を開設し、準備を進めてきた。
この、日本で最も新しいロータスディーラーの最大の目玉は、ロータスの新CI(コーポレートアイデンティティー)を日本で初採用した店舗づくりにある。ラグジュアリーブランドであることを志向した店内はシックな雰囲気にまとめられているが、これは「顧客と展示車を主役とするための演出」ともされている。
新店舗の延べ床面積は403m2(約112坪)で、建屋内には4台が展示可能なショールームを中心に、納車セレモニーや試乗時に使われるガレージスペースや、1台分のピットなどが設けられている。新車販売だけでなく、中古車販売や地域全体のロータス車のメンテナンス業務なども手がけていくという。当日、ショールームには電動サルーンである「エメヤ」の特注モデル「エメヤ ブロッサム」を展示。そのほかにも、敷地内には電動SUVの「エレトレ」とミドシップスポーツカー「エミーラ」も飾られていた。
1月25日には仙台にも新店舗を開設予定
オープニングセレモニーには、ロータス カーズ ヨーロッパ、アジアパシフィック、中東、アフリカのプレジデント&CEOを務めるダン・バルマー氏をはじめ、ロータスカーズ ヘッド オブ オペレーション日本&台湾担当の寺嶋正一氏、店舗運営を行うジースクエア仙台の代表取締役である大滝 歩氏などが参加した。
ロータスのダン・バルマー氏は、「日本市場におけるロータスの展開において、株式会社ジースクエア仙台とともに新たなステップを踏み出せることを大変うれしく思う。同社はプレミアムブランドの販売を強みとしている。神戸という素晴らしい都市に新たな拠点を構えることは、私たちのブランドの成長と発展にとって重要な一歩。ジースクエア仙台とのパートナーシップを通じて、ロータスのプレミアムな車両とともに、卓越したサービスを提供できることを楽しみにしている」と述べた。
さらに、いち早く新CIを採用したディーラーであるロータス神戸が、ロータス カーズにとってアジア太平洋地域の大きなシンボルとなることを確信しているとし、その役割の重要性を強調。新拠点への大きな期待を寄せた。
最後にロータス神戸を運営するジースクエア仙台の大滝氏があいさつを行い、「日本初となるロータス新 CIを導入したショールームを、ここ神戸に構えることができ、大変光栄に思う。数々の栄光に輝いたヘリテージと、最新のテクノロジーを駆使したロータスブランドを、今後のラグジュアリースポーツカーシーンをけん引する存在へと押し上げられるように、スタッフ一同努めていく」と締めくくった。
ジースクエア仙台は、2025年1月25日に、同社としては2店舗目となる「ロータス仙台」のオープンを予定。同社としては今回が初のロータスブランドの取り扱いとなり、今後は関西と東北の2拠点を展開していくこととなる。もちろん、ロータス仙台も新CIを取り入れた次世代のロータス店舗となる。
【ロータス神戸】
所在地:兵庫県芦屋市前田町10-20
営業時間:10時~18時
定休日:水曜日、第2・第3火曜日
(文と写真=大音安弘/編集=堀田剛資)
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