──────────────────────────────
Today’s INDEX
0:00〜 0:蔦屋重三郎25歳
1:06〜 1:省略された唐丸の動揺
7:13〜 2:駿河屋を振り返っていきたい
14:23〜 3:蔦重の入銀本への挑戦
18:30〜 4:そうは言ってもONE YOSHIWARA
26:57〜 5:田安家の養子縁組問題
30:53〜 6:その他気になること
36:40〜 7:クレジット解説
40:55〜 8:第三話はサンプルプロモーション
45:22〜 9:エピローグ
──────────────────────────────
※画像使用について
動画内で使用している画像は基本的にNHKが公式に発信している画像を引用の上で使用しております。著作権者は(C)NHKとなります。
──────────────────────────────
#べらぼう #蔦重栄華乃夢噺 #大河ドラマ
#蔦屋重三郎
#横浜流星 #安田顕 #小芝風花 #宮沢氷魚 #中村隼人 #高梨臨 #井之脇海 #小野花梨 #寺田心 #中村蒼 #正名僕蔵 #伊藤淳史 #山路和弘 #六平直政 #安達祐実 #水野美紀 #飯島直子 #かたせ梨乃 #橋本淳 #徳井優 #尾美としのり #冨永愛 #相島一之 #眞島秀和 #映美くらら #花總まり #生田斗真 #片岡愛之助 #高橋克実 #石坂浩二 #渡辺謙
#平賀源内 #花の井 #田沼意知 #長谷川平蔵宣以 #知保の方 #小田新之助 #うつせみ #田安賢丸 #次郎兵衛 #松葉屋半左衛門 #大文字屋市兵衛 #扇屋宇右衛門 #半次郎 #りつ #いね #ふじ #きく #藤八 #北尾重政 #平沢常富 #高岳 #松平康福 #徳川家治 #大崎 #宝蓮院 #一橋治済 #鱗形屋孫兵衛#駿河屋市右衛門 #松平武元 #田沼意次
#綾瀬はるか
#べらぼう解説
#べらぼう第3話解説
#吉原 #浅草 #正法寺 #遊郭 #吉原細見 #一目千本 #サンプルプロモーション #マーケティング
11 Comments
蔦屋や駿河屋など、現存する書店と同じ名前の店があるのが印象的でした
べらぼう3話のクレジットについて、
主人公らトップグループとベテランの人数のバランスが良いのはもちろん、
特に単独中盤グループの主要人物の分け方が柔軟なのが素晴らしいと思います。
(今回だと吉原の男性・吉原の女性・出版関係・徳川家傍流・徳川家本流)
これは、より多くの勢力が登場しやすい大河ドラマに特に向いている素晴らしい構成と感じた次第です。
※ご協力のお願い
動画内でネタバレを避けつつ、唐丸の今後について解説をしております。
一部出版物に記載のネタバレ事項に関してのコメントはお控えいただきますようお願いを申し上げます。
該当コメントに関しては削除をさせていただきます。
長谷川平蔵、粋と言えばそうだが、ぼったくり営業のカモですね。よ〜く考えよう、お金は大事だよ。
個人的に唐丸君のシーンカットは賛成ですね。
考察要素は雑音でしかない
今回はワン吉原がコンセプトだったんですね。片岡さん(鱗がたや)の演技の話では鎌倉殿の宗時(梶原さんに、北条荘へ頼朝が頼んだ仏像を取りに戻る際に河原で暗〇される義時の兄)の名演技が脳裏に再現できました。今回も片岡さんの凄味のある演技が次回への伏線としてヤギシタさんがおっしゃる考察が何なのかを楽しみにしたいと思います。徹底解説をありがとうございます。
夜の室内が薄暗いのがリアルでいいな。行灯の明度ってあんな感じだったのかな
「蔦の絡まる…🎶」失礼。
2:駿河屋の父は、アイデアマンでやる気のある蔦重を見込んでいるからこそ、あまり大ぴらに目立つことをして他人の目を引くことを恐れているのかもしれない。自分の息子よりずっと見どころのある蔦重に対し、信頼しているからこその表に表さない愛情なのだろう。鱗形屋に対する忖度で、分をわきまえろということなのかもしれない。しかし市右衛門自身、誰よりも蔦重の能力を買っているからこそ、知恵が回り度胸があり、自分がやらねばという心意気のある蔦重にかえって厳しくしてしまうのだろう。
8:蔦重は完成した一目千本を遊女屋以外の男性の集まる場所(居酒屋、髪結い所など)に無料配布し、評判が立つように仕向けた。まず興味を持ちそうな人々に向け、商品の魅力を実体験してしもらうことで、認知度を上げ商品理解を深める手法だ。吉原細見序文のヒットが吉原の客足を戻さなかった前回のリベンジとも言える。
その他:一目千本を完成させた後、すごく愉しかったと生き生きと話す蔦重の表情には満足感が見られ、自身のアイデアを具現化できたアーティスト、流行の火付け役としての面が強く感じられた。
今回の第3話で私が最も印象深かったのは、一目千本を作り終えた後に蔦重が思わず「あぁ、楽しかったぁ~」と叫んだ時の表情でした。
この時点では、一目千本がどのような効果を表すか、つまり仕事の結果は見えていません。しかしそれよりも、自ら考え行動を起こして一つのものを作り上げた、やることが多く徹夜もして大変だったけどなんとか成し遂げた!という充実感でいっぱいでした。
これは私自身の考えにはなりますが、「仕事」とはある意味「自己満足」でいいと思っています。
確かに、人の役に立たないと独善的になってしまう面もあるのですが、それでも所詮は一度きりの自分の人生、どうせやるなら楽しくやろう、そのためにはどうしたら今の仕事が楽しくなるのか?と考えて自分なりに色々工夫してみる、それで良いのではと思います。
このとき蔦重は25歳、現代で置き換えれば大卒で会社に入って3年目、「仕事ってこんなに楽しいんだ!」と初めて実感した若手社員といったところでしょうか。
協力してくれた周りの人たちにも「ありがとう」と感謝をしている、蔦重のその姿勢にも好感が持てます。
働くとは、傍(はた)を楽(らく)にすること!他人(ひと)を楽にすること
蔦重はまさにこれかな!?
蔦重と一橋は
相反するプロデューサー!?
蔦重と一橋とでは
見てる景色が違うとボクは思いました
蔦重
親父の機嫌より
河岸が食えるようになる方が大事
上司の機嫌より
会社全体をみてるような感じ
一橋
自分のために周りを動かせてる怖い(T_T)