イギリス王室の中心メンバーから離脱後、夫のヘンリー王子とともに初めてメディアのインタビューに応じたメガン妃が、「私は黙らせられた」「生まれてくる子どもの肌の色を心配する声があった」などと王室批判を繰り広げました。

 「キャサリン妃を泣かせた?」(オプラ氏)
 「いいえ。その反対のことが起きました」(メガン妃)
 「どういう意味か説明して」(オプラ氏)

 日本時間8日午前に放送されたアメリカ・CBSテレビの番組で王室での出来事を語ったメガン妃。王室で“異質なもの”として扱われたと吐露したうえで、「『あなたを守るため』と言われ、さまざまな発言や行動を制限された」「彼らは王室の他のメンバーを守るためにうそをついていた」などと語りました。

 また、長男のアーチー君を妊娠中に王室で、「生まれてくる子どもがどのくらい肌が黒くなるか」を心配する声があったとも主張しました。

 「(アーチーに)警護がつかないことや王子の称号が与えられないこと、さらに肌の色がどれくらい黒いかを心配する声もありました」(メガン妃)

 王室のこうした扱いやイギリスの大衆紙の報道によって、「もう生きていても仕方がない」という思いにとらわれたというメガン妃。一方、ヘンリー王子は、「王室内で助けを得られず、メガンとアーチーを守るためには中心メンバーから離脱せざるを得なかった」と決断の背景を明らかにしました。

 現在、夫妻はアメリカ・カリフォルニア州に住んでいて、メガン妃は、今年夏に出産予定の第二子が女の子であることも明らかにしました。

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