天皇陛下 追悼式典で哀悼の意【阪神淡路大震災30年】(2025年1月17日)

 天皇皇后両陛下は「阪神淡路大震災30年追悼式典」に出席し、天皇陛下が哀悼の意を示されました。

天皇陛下
「これからも震災の経験と教訓を基に、皆が助け合いながら、安全で安心して暮らせる地域づくりが進められるとともに、そこで得られた知見が国の内外に広がり、次の世代へと引き継がれていくことを期待します」

 また、天皇陛下は震災の後に皇后さまと被災地を訪れたことにふれ、「被災された皆さんが困難な現実を前にしながらも互いに励まし助け合い、懸命に前へ進もうとする姿は、今もなお脳裏に深く刻み込まれています」と話されました。

 最後に両陛下は花を手向けた後、参加者に一礼をされました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

3 Comments

  1. 秋篠宮アンチの諸君は本日は控えてくれるんやろな。陛下・皇后だけの賞賛だけで頼むよ😄🤗💦。

  2. カルト敗戦リング旨味中毒酷すぎて、不正凌虐三昧激化させるしかしない魑魅魍魎たち醜悪すぎ