任天堂株が一時6%安、「スイッチ」後継機発売発表も「目新しさに欠ける」の声

1月17日の株式市場で任天堂が6営業日ぶりに反落し、一時6%安の9006円まで下落した。午前9時35分現在は、5%超安で推移している。2019年8月、上海のデジタルエキスポで撮影(2025年 ロイター/Pei Li)FILE PHOTO: Visitors are seen at a booth of Nintendo Switch at the China Digital Entertainment Expo and Conference, also known as ChinaJoy, in Shanghai, China August 2, 2019. REUTERS/File Photo

[東京 17日 ロイター] – 任天堂(7974.T), opens new tab株が6営業日ぶりに反落し、一時6%安の9006円まで下落した。午前9時35分現在は、5%超安で推移している。同社は前日、家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の後継となる「ニンテンドースイッチ2」を2025年に発売すると発表。ただ、市場では「今のところ(現行機から)マイナーチェンジにとどまり、目新しさに欠ける印象。直近まで後継機への期待感で株価が上昇していたため、材料出尽くし感で売りが先行しているようだ」(山和証券の調査部部長・志田憲太郎氏)との声が聞かれる。詳細は4月2日にインターネット上の映像コンテンツ「ニンテンドーダイレクト」で明らかにする もっと見る 。

志田氏は、現行機から大きな変化がなければ、買い替え需要を喚起できるのか不安視する投資家もいるのではないか、と指摘。一方、「4月に詳細が出てくるため、情報を待ちたいとの思惑もあるようだ」という。

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