なぜ大規模に?ロサンゼルス山火事の現状は(2025年1月13日)

 被害総額は20兆円を超えるなど、ロサンゼルスの山火事が拡大しています。

 カリフォルニア州・ロサンゼルス近郊で発生した山火事。現在も3つの山が燃えていて、鎮火の見込みは立っていません。

 この大規模火災により、これまでに24人が死亡。住宅など1万棟以上が被害を受け、およそ18万人に避難命令が出されています。

住民
「私はあそこにある山の麓に住んでいます。夜中、警察が家に来て避難するよう言われました」
「『どうする?どうする?』『避難しないと!私物を持って』と、すべてを持って避難しました。外に出ると、すぐに自宅が燃えているのが目に入りました」

 そうしたなか、ロサンゼルス市の消防局局長が、市がおよそ27億円規模の予算を削減したことで消火に悪影響を及ぼしたと指摘。100台以上の消防車が稼働できない状態にあると明かしました。

 また、消火栓の水圧が低下していた可能性も浮上…。州知事や市長の責任を問う声も上がることとなりました。

 一方、バイデン大統領は市民への支援を表明していますが、復興はそう簡単ではないようです。

バイデン大統領
「とんでもなく長い道のりになりそうだ。時間がかかるだろう」

 しかし、山火事の被害は何もアメリカだけではありません。ここ数年でカナダやギリシャ、オーストラリアなど多くの地域で発生。

 その原因の一つと指摘されるのが、気温の上昇や乾燥などをもらたす「気候変動」です。

 そして、その影響を受けているのは日本も。

Xから
「最近の日本の夏は火が付くほど暑い…」
「山火事が起きてもおかしくないのでは」

 多湿であることが知られる日本ですが、もしや、ひとごとではないのか…。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

7 Comments

  1. 欧米日は環境破壊の報いを受ける形になってしまいましたね
    これからの世界の覇権は中国のモノだ

  2. 日本の夏に大規模な山火事が起こるわけないだろ。何で最後いちいち不安を煽るような言い方するんだ。

  3. 市長はどういった理由で消防費用を削減したんだろうか?
    この削減を理由として保険会社から保険の更新を拒まれた人もいるわけで、この決定が多くの人の人生設計を狂わせている。納得できるような説明が求められる。