塀の外に“生き場”を 罪を犯した障害者たち ~予告編~ 【ANNnewsCHにて近日公開!】(2025年1月12日)

ANN系列のドキュメンタリー番組「テレメンタリー」の1時間版 『テレメンタリーPlus』が、関東エリアで放送を開始します。
これまでのテレメンタリーから厳選した作品に、新規取材を加え1時間に拡大。
初回放送は、朝日放送テレビ制作 「塀の外に“生き場”を 罪を犯した障害者たち」。
今回、その予告編を公開します。

刑期を務めて刑務所を出てきても、この社会の中に居場所を見つけることは容易ではありません。ましてや知的障害や精神疾患を抱えていれば、いっそう厳しいものとなります。
孤立を深め、また再犯―。そんな“負の連鎖”を断ち切ろうと、懸命に更生支援に取り組む、大阪のある夫婦に密着しました。
「福祉」と「司法」のはざまにある、障害者支援の現場を通して見えてきた過酷な現実。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

12 Comments

  1. 犯罪を犯すなら外に出す必要は無い

    それが被害者の為であり障害を持つ加害者の為でもある

  2. 犯罪者あるある。
    他人の権利は奪うのに、自分の権利は一丁前に主張する。
    助けてほしいのは被害者だよ。

  3. カルト敗戦追い込みマスメディアの吊し上げと日本国憲法違反のしわ寄せ拷問司法医療で不正凌虐三昧今後もやる気満々の意欲すげーな

  4. 偽善者ぶっても、これで金儲けしてるんだしな。全て無償でやりなさい

  5. 世に解き放っても支援手当貰って家でテレビ見てるだけでしょ?健常者目線使えない人材としか思えないし、地上には出てこないで欲しい

  6. カルト敗戦国の立ち位置もこんなもんだろ。
    虚偽掲げて日本国憲法違反のしわ寄せ血みどろ甘い汁中毒恐ろしい

  7. こういうのは情報の発信の仕方で受け手の理解が変わる。
    罪を犯した加害者を社会復帰させること自体が目的ではない。
    法治国家である以上、死刑判決意外の加害者はその多くがいずれ世に放たれるのは避けられないこと。その世に放たれた加害者たちが再び犯罪を犯すのを防いで社会の秩序を守る、つまり、我々を守ることが目的である。
    そのための手段としての社会復帰である。
    決して加害者のためではない。
    この動画でも「二度と犯罪を犯させないために」と言っているが、その言葉は加害者のためではなく我々を守るための言葉と受け取るのが良い。