[8日 ロイター] – ロシア南西部サラトフ州が7日夜から8日未明にかけてウクライナの無人機の攻撃を受け、地元当局者によるとエンゲリスでは大規模な火災が発生した。

サラトフ州は、ロシアの核戦力を構成する戦略爆撃機の主要な空軍基地がある。ウクライナは以前、この基地を無人機で攻撃したことがあるが、今回の攻撃の標的だったはわからない。

ロシアメディアによると、石油施設で火災が発生した。サラトフ州知事は、ボルガ川の両岸にある州都サラトフとエンゲルスが「集団ドローン攻撃」を受け、工業用地で火災が発生したが、死傷者は確認されていないと述べた。

ロシア国防省は、ウクライナ製ドローン11機を夜間にサラトフ州上空で破壊し、21機を他の地域とアゾフ海上空で破壊したと発表した。被害の状況には言及していない。

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