【能登地震1年】複合災害にどうそなえる? 「災害リスク」住民への伝達が課題(2025年1月1日)
防災科学技術研究所の酒井研究員は、大きな地震が起これば、どこでも能登と同じような状況になり得ると話をしていました。
防ぐということが重要になってくるかと思いますが、私たちはこうした複合災害のリスクにどのように備えていけばいいのでしょうか。
複合災害の危険性をいち早く察知するため、国や専門家が様々な取り組みを進めています。
まず、国交省や輪島市などが進めているのが、ドローンのオートメーション化です。国交省や輪島市などが進めていますが、今回取材した鈴屋川の支流では地震後の去年1月末から一時的にではありますが、ドローンポートが設置され、社会実装が行われました。
実際の災害現場に導入されたのは初めてで、ドローンが自動で離着陸し、往復3キロを飛行。上空から土砂ダムを定期的に監視したということです。
そして国交省はさらに、バーチャル被災現場という取り組みも進めています。
ドローンで撮影をした実際の土砂崩れの映像を、写真測量技術で3次元モデル、いわゆる3D化したものです。気になる箇所を手動で選び被害状況を確認できます。
今後、こうした技術を取り入れることで減災に役立てるとしています。
一方、専門家が提唱するのは傾斜計というものです。
この傾斜計なんですが、地震などで緩んだ地盤に傾斜計を設置して、土砂が少しでも動いたらデータが送られてきて、すぐ危険を察知できるように監視ができます。
傾斜計が観測したデータに対してどのような基準を設けて避難行動に結び付けていくかなど、本格的な運用に向けては、まだ課題もあるといいます。
(Q.様々な技術で災害のリスクを察知する取り組みが進んでいるようですが、こうした情報というのは住民にはどのように届くのでしょうか?)
災害現場によってリスクが異なるので各地域ごとに情報を伝えていくのは限界があり、課題があるんだとしたうえで、まずは自分の住む地域がリスクがどうあるんだということを認識して、次の地震、雨、融雪など災害が起きた場合に備えてもらいたいということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

9 Comments
自民党が被災地支援しない事が明確になったので良かったです。
古都や歴史のある城下町は多分大丈夫だろ。
・地震予知を確立させる
・地震に負けない建築物
・地震の原因を除去する
・ライフラインの強靭化
いつくるのか自然災害?
ドローンでの撮影はいいね
情報収集は必要だな
今までなら現状復帰の予算が付いたが、岸田以降の復興予算は裁定された予算。これ程遅れた復興は異例。
リベラウェア時代が来るか?
災害多くてあちこちで大惨事起きて公金じゃぶじゃぶ長い。
農水省の広瀬すず採用公金肉喧伝で元気も現金も吸い取られる気分でいっぱいのときから珠洲群発地震がーって災害対策喧伝やってたのに次々と。
基幹インフラ整備丸投げでひたすら嗜好品銭儲けイベントばっかり。
Ippei Kogi x Misaki Hayashi in Ishikawa Ken
はっきり言わせてもらいます。
この報道内容がそもそも、馬鹿げています。
今は前と違って必要なことは日本政府の政権交代をして日本人を守る確固たる決意のある政党へ投票することです。
どんな災害も起きうるのは当たり前であり、その後どのように救出するか、復旧するかは時間との勝負です。
そもそも日本政府が国民を守る決意を持っていない時点でどんなに準備しようが対策をしていようが意味をなさないことを理解するべきです。
今の自民党では災害が起きても日本人を守ることはしないと思います。