【RIZIN】安保瑠輝也、シナ・カリミアンに判定勝利!“因縁”木村ミノルをイジる「ドーピングやってたら一発で倒せたかな」 RIZIN DECADE『雷神番外地』試合後インタビュー

大みそかに開催された『RIZIN DECADE』(さいたまスーパーアリーナ)の試合後インタビューに選手たちが応じた。

■『雷神番外地』対戦カード
第7試合/安保瑠輝也 vs. シナ・カリミアン
第6試合/細川一颯 vs. 宇佐美正パトリック
第5試合/野田蒼vs.篠塚辰樹
第4試合/冨澤大智 vs. 三浦孝太
第3試合/YURA vs. 朝久泰央
第2試合/安井飛馬 vs. 黒薔薇くん
第1試合/五明宏人 vs. 赤田プレイボイ功輝

■『Yogibo presents RIZIN.49』対戦カード
第14試合/フェザー級タイトルマッチ 鈴木千裕 vs. クレベル・コイケ
第13試合/フライ級タイトルマッチ 堀口恭司 vs. エンカジムーロ・ズールー
第12試合/ライト級タイトルマッチ ホベルト・サトシ・ソウザ vs. ヴガール・ケラモフ
第11試合/伊澤星花 vs. ルシア・アプデルガリム
第10試合/元谷友貴 vs. 秋元強真
第9試合/久保優太 vs. ラジャブアリ・シェイドゥラエフ
第8試合/YA-MAN vs. カルシャガ・ダウトベック
第7試合/福田龍彌 vs. 芦澤竜誠
第6試合/上田幹雄 vs. キム・テイン
第5試合/神龍誠 vs. ホセ・トーレス
第4試合/矢地祐介 vs. 桜庭大世
第3試合/武田光司 vs. 新居すぐる
第2試合/貴賢神 vs. エドポロキング
第1試合/大雅 vs. 梅野源治
第0試合/RIZIN甲子園 決勝戦 横内三旺 vs. ⻫藤健心

#安保瑠輝也 #RIZIN #RIZIN_DECADE #雷神番外地 #RIZIN49

48 Comments

  1. 反則に乗っかったのもアカンし、階級言い訳にパンチないのを誤魔化すな。階級上げて勝ってるスーパースターはいる。エンタメとして理解したのに相手の土俵に乗ったのなんでやねん。言ってる事チグハグでめちゃくちゃカッコ悪い。安保好きやったけど、勘違いしだしたんかor俺の見る目がなかったわ。お前何したいねん。

  2. 命知らずでヒヤヒヤして震え上がった試合だった!
    好きから大好きになっちまったよ!
    あんな巨漢に立ち向かう姿に勇気もらいました🔥
    そして審判にも!!

  3. 安保デカいのとやり過ぎて感覚麻痺してそう
    盛り上げようとする気持ちはカッコいいけど無理はしないでほしいわな

  4. 安保は終始一貫して逃げることなく漢魅せてるよなー!
    ケツステロイド雑魚は安保に20キロ上の選手と試合しろ言う割に5キロ差ですらビビり散らかして5日で10キロ落とせ言うて尻尾巻いて逃げるしほんましょーもない👎🏻
    あんなクソタコ構わんと安保は安保の道を進んでくれ!
    ガルシア戦楽しみやー!!

  5. この人ほんと強いしカッコいいファイトスタイルだから変な煽りしなくていい!盛り上げようとしてる責任感なんだろうけど、あーゆーのなかったらほんとパーフェクト

  6. 安保は本当に人としてはクソ過ぎるし男としてもクソ
    でも格闘家としては1流中の1流。
    応援してます。

  7. カリミアンVS安保の個人的評価

    ・カリミアン
    大声で話しかけることで相手の攻撃を止める(対抗意識で頭に血が登りやすい選手ほど、相手の言葉に乗せられまいとして自制し、攻撃を止めやすい)という作戦を使ったり、特に痛い攻撃を喰らったあとにバレバレの反則を使うことで審判から注意をもらってダメージ回復タイムを設けたり、効いてないアピールをしてからのワザとらしい大振りパンチで元気いっぱいアピールを行ったりと、まさに遅延行為の達人。
    アゴを突き出してワザと安保のパンチをもらったのも、アレは「アゴの突き出しという動作で首の筋肉が硬直するので、良いのを喰らっても意外と耐えられる」という人体構造を利用した防御戦術である。
    この戦術は特にマーク・ハントなどが得意としており、両手を下げてアゴに力を入れながら無造作に敵に近付くその姿は、彼のタフさの象徴となった。
    しかしカリミアンの場合は効いてないフリして実はバリバリ効いていたので、安保に殴られまくるとみるみるうちに攻撃頻度と攻撃精度が落ちていき、ダウンすることこそ無かったものの、マトモなパンチをほとんど安保に当てられなかった。

    ・安保
    レスバ体質のせいでカリミアンの話を最後まで聞く、カリミアンの効いてないアピールに乗せられてガードを固めてしまう、カリミアンの反則にキレて反則を返してしまい体力回復タイムを与えてしまう、カリミアンのマークハント型防御術に騙されて打撃を止めるなど、遅延の達人カリミアンの作戦に完全にハマり込んで好機を逃しまくった男。実際はカリミアンに効かせまくっており、おかげでマトモな被弾もほとんど無かったが、同時に決定打を全く打ち込めずに試合を終えた。効いてないアピールをしている相手に全力のストレートをぶち込める井上尚弥のキリングマシーンぶりが安保にもあれば、安保ももっと自由に戦えたかもしれない。

    ちなみに巷では「ちゃんとした相手との試合を控えてるカリミアンが、エキシ屋の安保と本気で戦うわけねーだろ」という声が上がっているが、普通に考えてちゃんとした試合を控えてる選手が「下階級の選手相手にエキシでナメプしまくった挙句、普通に判定負けして大晦日の笑い者になる」という、自己の選手価値を大きく損なうことを大真面目に狙う筈が無いので、おそらくカリミアンはちゃんと作戦を立てて戦ってたと思う。

  8. 正直ガルシアにはボコボコにやられそうだし、ボクシングマッチをそんなに何度も見たいとは思わない…
    安保はキックボクシングか今後頑張るって言ったMMA挑戦の方が見たい

  9. さすがにライアン戦飛んで急遽11kg増量してあの筋肉切れ切れなデカすぎな体はお薬使ってると思っちゃうなあ。
    一階級上で戦ったケラモフでもあんなブヨッてたのに。

  10. BDに行ってすぐの安保は嫌いだったけど、最近はまぢウケる
    しかし、興行も大事だけどそろそろ自分の為に試合しないとピーク超えてしまう

  11. スダリオの時も思ったけど安保は根性があるっていうレベルじゃなくて恐怖を感じる神経が麻痺してるのかと疑うレベル
    イカれ具合としてはマイティ・モーとやったーガオグライ・ゲーンノラシンといい勝負
    確かに漢としては見ててカッコいいけど絶対長生きしないぞw