【モンハン解説】『ラージャンはドドブランゴの”変異亜種”か?』資料集でも触れられたこの話題について、身体構造・特徴・設定などから関係性を考察&解説!【モンハン解説シリーズ】
モンハンワイルズへ向けてモンハンの世界観を解説!
金獅子ラージャン解説動画
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25 Comments
生物として異次元の存在である古龍のエネルギーを取り込める時点でラージャンの生物としての強さが伺える
他の一般モンスターが同様に古龍の角を食べたら強化されるのか、それとも強大なエネルギーに耐えられずに死んでしまうのか興味深い
ラージャンって幻獣と呼ばれるほど珍しいキリンをどうやって見つけてるのかが一番謎。
キリン探知器官でも持ってるんか?
もしかしたら実際は金獅子になれたラージャンもキリンくらい珍しいのかも。
流石に今回の考察は根拠薄すぎる。ほとんど妄想。それ自体は別に悪い事じゃないけど。
異世界由来ってことは
古龍しかいない世界があったら…そこに人はいるのだろうか
Fにラージャンの始種で「ヴォージャン」ってのがいたけど、もし仮に動画の説通りラージャンがブランゴから進化したのなら、ブランゴ(あるいはその祖先種)→ヴォージャン→ラージャンの順で進化したのかな?
となると、まず火山地帯に渡ったブランゴ(亜種?)の祖先種がヴォージャンに進化して、その後キリンを喰らう方向に進化したヴォージャンがラージャンになった、という流れが想像できる。
キリンを喰らったのがヴォージャンなら、戦闘力的にも生きたキリンを下したとしても不思議じゃないし
2:08 ここ、本来はラージャンが角を食べた時に、ピカッて電気が走るエフェクトはもとのムービーには無いんですが、編集で加えてみました、こういう細かい編集が大好きなんですが、気づく人っているのかな?
ゴリラとシーサーを足して2で割ったような見た目してる
ドドブランゴとラージャンの共通点
獅子とつく
4足と2足
牙獣系
真逆
白⇔黒と金
アジャラカンでもっと深掘りされたらええなぁ
ゴリライオン…
ラージャンが天敵のいない環境下で(やや)大人しいドドブランゴへと変異していった可能性はないのか
発電器官を新たに獲得するより、もともと持っていた発電器官を失うほうが現実味がある
進化するなら遺伝子から変異しないといけないけど角食って別種族にまでなれるかな
「キリンの角がそこらにあるのが普通」って環境があって、そこに適応する形でないと進化は起こらないと思う
そしてその戦略が果たしてブランゴという種族に適切かどうかも
共通祖先はあるかもしれんけど
ドドブランゴワイルズにでそう
ドドブランゴ→ラージャン→大団長
三段階進化だったのか
1:50秒のBGMはなんですか?
今年一、気になっています。
ケルビとキリンとは違う感じか?
ドドブランゴと近縁種っていう感じより、共通の祖先から別々に進化したって意味の近縁種かな〜と思う。
なんかラージャンの上の歯にもともと牙があったような隙間ない?
希少なキリンがラージャンよりずっと少ないとするとどんどん角を食べられて勢力が弱まり個体数が減少していくと成獣に成れないラージャンは絶滅してしまうのだな。
自滅的な進化をしてしまっている
0:11 猿以外ならファンゴも…
自分も単独行動を好むドドブラ亜種の派生、変種みたいなのがラージャンなのかな?と思ってました!
てかヴォージャンはもうサービス終了してるから無かったことになっていると考えていいのかな?
個人的にはラージャンの方が原種に近くてそこからドドブラやババコンガに派生した説をあげてみたいですね。
キリンの希少性からハンターと戦っている通常種のラージャンが運良くキリンの角を摂取出来た特殊個体で摂取出来なかった個体が周辺の環境に合わせて進化・・・雪山や砂漠では目立ち、密林や樹海では邪魔な角がドドブラやババコンガにないのも説明つきますし、本来の生命活動には不要な発電器官が制御できなくなった激昂ラージャンの寿命が短いのも説明がつきます。ラージャンの場合は発電器官がなくてもキリンの電撃にも耐えられるほどにはタフなので自然淘汰はまずないでしょうし。
確かにラージャンって古龍の角を取り込んでその力を行使できるから、他の古龍級生物以上の強さを持ってるよね。あと一般モンスなのに古龍の力を使える所が半神半人みたいな感じでカッコいい✨
ラージャンとドドブランゴの祖先の中で強い個体と弱い個体が生まれる。
↓
強い個体はより強い種となるため、互いに争う。さらに強さを求めキリンの角を探す。
キリンを狩れない弱い個体は群れを作り、群社会を築く。厳しい環境でより競争の少ない雪山に適応しドドブランゴになる。
みたいな感じじゃないか?
どなたかのコメの返信でも言ったけど、「キリンを見つけられず、キリンの角を食えなかったラージャンもいるのではないか」という可能性から、
「キリンの角を食えずに大人になった、不完全なラージャン」たちが偶然子孫を残すことができ、その子孫たちがブランゴ種になっていった…ということも考えられると思う
こう考えるとドドブランゴが群れるのも、亜種が群れないのも説明がつきそう
ラージャンがどこにでも現れるのに対してドドブランゴが特定の地域にしかいないのも、「そこに追いやられたから」と考えることができる