【年末特別版】やばい…。エグすぎるF1ドライバー9選【ゆっくり解説】
#F1 #F1総集編
【チャプター】
00:00 雨のナカジマと呼ばれた日本人F1ドライバー
16:19 今でも世界でただ1人!伝説のF1ドライバー、グラハム・ヒル
35:23 勝手に◯を売って、奥さんブチ切れ?伝説のF1ドライバー
1:06:03 急遽の面接追加で大ブーイング?日本人初のインディ500王者、佐藤琢磨
1:39:18 ミハエル・シューマッハはなぜファンから嫌われるのか?
1:55:37 真のペイドライバー、タキ井上がF1史に刻んだ伝説
2:08:19 セナ以上と言われた幻のF1ドライバーを知っていますか?
2:19:48 まさに異次元!アイルトン・セナの天才エピソードまとめ
2:33:19 過去最強の日本人F1ドライバー?角田裕毅
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▼背景素材
Ahmad Gulabi様
3 Comments
中嶋は世界一繊細なドライビング技術を持つ反面、高馬力エンジンを御するに必要な体格の面で他のドライバーに劣ったため、エンジンがパフォーマンスを発揮できない雨のレースを特に得意とした。
逆に言うと、中嶋は後5センチ身長が高ければ、ワールドチャンピオンを狙えるほどでした。
なおモータースポーツで活躍するためには幼少からの経験が重要で、中嶋の場合、田舎故に小学生からバイクを乗り回していたという説がある。人口500万人に過ぎないフィンランドが信じられない数の名ドライバーを輩出しているのも、幼少時からスキーをやってるおかげでしょう。
中嶋悟さん、現役時代CDデビューしてたの知ってる人いるだろうか…
「悲しき水中翼船」🎵
中嶋氏の初年度はとにかく面白可笑しく盛り上げられればいいというFテレビの偏向報道が酷かった。モナコGPの後、とあるパーティーに中嶋氏は橙色のジャケットで出席したのだが、F-1界の常識に疎い中嶋氏だけがドレスコードを違えF-1界の洗礼を受けて恥をかいたというようなニュアンスで扱った。実は同じパーティーに出席していたセナも今宮氏もタキシードではなかった。予定外に急遽招待されたパーティーだったためチームロータスも今宮氏も既に荷物を送ってしまった後で、手を尽くしたが手に入れられなかったらしい。未だにこんなノリで番組作っているので今現在Fテレビはあんな状況に陥っているのでしょう。