米国に「最強硬対応戦略」、北朝鮮が決定 日米韓は核軍事ブロック

北朝鮮は23ー27日に開かれた朝鮮労働党中央委員会拡大総会で、安全保障と国益のため米国に対し「最強硬対応戦略」を打ち出すことを決定した。総会のもよう、朝鮮中央通信による29日の提供写真。(2024年 ロイター)

[ソウル 29日 ロイター] – 北朝鮮は23ー27日に開かれた朝鮮労働党中央委員会拡大総会で、安全保障と国益のため米国に対し「最強硬対応戦略」を打ち出すことを決定した。朝鮮中央通信(KCNA)が29日伝えた。

韓国・米国・日本の同盟は「核軍事ブロック」に拡大、韓国は米国の「反共の前哨基地」になったとし、この現実が北朝鮮の進む方向と何をどのようにすべきかを明確に示すとした。

会合では今年の洪水対応も検討、「友好国」との関係促進も打ち出した。金正恩総書記は、戦争抑止力の強化へ防衛科学技術の進展を図るよう求めた。

このほか朴泰成党書記を金徳訓首相の後任に任命。崔善姫外相を党政治局員に指名した。

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Seoul-based reporter covering the Koreas with a focus on South Korean politics, North Korea’s missile tests and the K-pop industry. Before joining Reuters, he worked at The Korea Herald.

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