ユリカモメ(百合鴎)は小型のカモメで、日本で見かける小型のカモメは大半がこの鳥です。英名では<Black-headed Gull>と言い、頭が黒いカモメの意味です。夏羽では頭部が「黒褐色」になるデザイン的に奇妙な鳥です。冬羽では頭は白くなり、「イヤーマフ」をしたように黒や薄グレーの「斑」が一つ残ります。

日本へは<冬鳥>として広く渡来し、海岸や河川に群れをつくり生活しています。
基本的にはカモメ科の鳥と同じく魚や甲殻類を食べますが、珍しく雑食性もあります。
「悪さ」としては食べ物を横取りしたり、ゴミをあさる事も有るようです。
昼間は常に餌場の近くに居るそうです。

<現場の状況>
このポイントの群れ数は毎冬ほぼ一定で、増え過ぎる事も無く減る事も無い感じです。
遠くから少し近づいてもあまり逃げないので、道を通りたくて鳥が苦手な人はちょっと怖いかも知れません。

「昼間は餌場の近くに居る」のとおり、親子連れなど複数の人が餌付け(もしくはコイへのエサを横取り)していて、野鳥としてはかなり「人馴れ」しています(ハトレベル)。
ディープな「野鳥好き」の人には面白みに欠けるかも知れませんが、僕はビギナーなので大きく撮れるだけでも単純に嬉しいです。
今は「スマホ」などで通り掛けに撮影していく方も多くいますが、さすがにシャッター音で飛び立ちます。

<金目川水系全域の状況>
上流から河口まで多くの野鳥を観察できる場所です。野鳥を観察する集まりなども活発に活動しており、市の博物館にも多くの観察情報(写真)が寄せられ、ウェブでも公開共有されています。

加工ソフト:PowerDirectoe15 STANDARD
撮影機材保有リスト:
・OLYMPUS OM-D E-M5 MarkII 14-150mm II
(35mm換算で28-300mm)
・SONY HDR-CX485(サブ機・特殊用途用などに限定化)
※晴天昼間はNDフィルター使用
外部マイク:RODE VideoMicro
BGM:昼下がりのハバネラ(甘茶の音楽工房)

#ユリカモメ #金目川 #平塚市

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