静岡・熱海市で3日に発生した土石流で住宅などが流され、女性2人の死亡が確認された。

土石流が発生したのは、熱海市伊豆山の逢初川沿い。

土砂は、家屋を巻き込み、20人程度が流されたとみられている。

土石流の被害は、2kmに及ぶという。

土石流があった現場は、道路が通っていたが、土砂に埋もれてしまっている。
そして、上流の方にも住宅が何軒かあったということだが、今では跡形もなかった。

避難した住民「うちに一緒に母親がいたんです。それで私、外に様子を見に出てしまったもので、その後、警察から家に戻るのを止められてしまったので」

熱海市によると、土砂によって建物の中などで動けなくなっていた生存者10人が、これまでに無事救助されたという。

現場では、救助活動を行うため、ショベルカーがダンプカーに土砂を積んで、搬出作業を行っていた。

熱海市には、警戒レベル5にあたる「緊急安全確保」が発令されていて、4日も雨が予想されることから、引き続き警戒が必要。

大雨の影響で、交通機関にもさまざまな影響が出ている。

東海道新幹線は3日、東京と新大阪間の上下線で運転を見合わせていたが、4日は始発から運転を再開し、一部区間で速度を落として運転を行っている。

一方、東海道線は、熱海・小田原間で昼ごろまで運転を見合わせ、小田原・東京間で一部列車が運休となっている。

また、土砂崩れの影響で、東名高速道路は、裾野インターチェンジと沼津インターチェンジの間で上下線通行止め、大雨の影響で熱海ビーチラインや真鶴道路、湯河原パークウェーなどは、全線通行止めとなっている。

このほか、横浜横須賀道路では、車1台が巻き込まれた土砂崩れにより、逗子インターチェンジは、上下線とも出入りができなくなっている。

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