【ゆっくり解説】※ニュース番組で生放送された内容がヤバすぎた..東日本大震災の被災地報道中にテレビで流れて放送中止になった戦慄の取材現場6選!

【動画内容】
東北地方での大震災から10年以上たちますが今でもあの時の体験は強く記憶に残っています。
今は復興も進んで街も活気を取り戻しています。
当時ある報道番組の生放送中に不可解な場面が流れたと言います。
今回は「震災の報道ニュースで起きた怪奇事件」を6つ紹介していきます。

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■目次
00:00 「オープニング」
00:42 「仮設住宅の住人」
04:05 「被災地ロケの裏側」
07:05 「タレント降板の理由」
09:58 「気付いているよね?」
13:39 「聞いてはいけない声」
17:17 「手を振る謎の男性」

音楽⇒ 甘茶の音楽工房(フリー素材)
URL⇒ http://amachamusic.chagasi.com/

効果音ラボ
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楽曲提供:株式会社光サプライズ

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#ゆっくり解説#心霊 #怖い話 #お蔵入り

15 Comments

  1. あの日…
    津波のニュースの中の光景でした
    広い畑なのか?
    空き地なのか?
    奥には農道みたいな一本道
    そこに一台のトラックが走って来た
    トラックは津波に気づいているのか?いないのか?
    その道に向かって津波がどんどん迫り来る
    あぁトラックが巻き込まれる‼️って瞬間にカメラは違う場面に代わりました
    カメラマンは気づいていたのか?
    あのトラックは無事だったのか?
    ずっと気になっています
    以前にこの話を書いたら、この番組を見ていてやはり心配している人がコメントを残してくれました😣💦

  2. 震災現場に直面したアナウンサーやTV視聴者が精神の病にを患った話もありましたね。
    霊媒師より精神医療の充実が重要かと思います。

  3. お憑かれ様DEATH。
    東日本大震災は自衛官時代に災害出動で行った。
    被災地の方々も現地の自衛官達も悲惨だったな。現地の自衛官も行方不明になっていたり、家族の安否確認ができていない隊員達が当たり前の様に居た。
    瓦礫の中や水没した車の中から変り果てた家族や隊員を見つけて膝から崩れ落ち姿は見たくなかった。

  4. 神戸淡路大震災時に、長田区の大火災を見た鳥越俊太郎が幻想的で綺麗です。とほざきやがりました。

  5. スピリチュアルなことではなく、本当に恐ろしいこともある。

    福島原発で使われていた核燃料は、プルトニウムのか可能性が高いが、これは禁句らしい。
    災害報道のとき、解説者がプルトニウムと言い出した途端に映像が切れた。

    また震災直後、Google mapsで福島原発の住所を入れても「該当なし」と表示され、また周辺の地図は表示されなくなった。
    プルトニウムは毒性が強いうえ半減期が24000年。

    ここは、住むことが出来ない と言う訳にはいかないからだろうね。

    阪神淡路大震災の震源地は、明石海峡。
    当時、明石海峡大橋をかけるため、1つ80万トンのケーソンが沢山沈められた。
    これが地震を誘発した可能性が非常に高いらしいが、このことが報道されたことはない。