【覚えてほしい鉄則】インフルエンザウイルス治療薬を扱うにあたって意識していること #薬局 #調剤薬局 #薬剤師 #仕事スキル #インフルエンザ #フリーランス
皆さんこんにちは!
今回は、インフルの流行に備えて、調剤薬局で使用される治療薬・予防薬についてまとめてみました。熱が入りすぎて、今までで一番長い動画になってしまった、、ご了承ください笑
実は私、大学時代に微生物学研究室に所属していて、インフルエンザウイルスに関する論文を解析し、卒業論文を作成してました笑
ちなみに卒業論文の内容で、当時新薬であったゾフルーザもありましたね。
ウイルス治療薬って本当にすごいんですよ。何がすごいって、治療薬があること自体すごいです。
実は世の中にあるウイルスの治療薬って少なかったりします。それは抗生物質を使用するような細菌とは違い、ウイルスの粒子が極めて小さいため、治療薬の開発が困難であるからです。
ウイルスの何がすごいって、基本的にウイルス自身の数を増殖するには、感染する生命体が必要なんです。(宿主って言ったりします。)
細菌に関しては自分自身だけで複製して個体数を増やすことができますが、ウイルスはそれができません。要するにウイルスにとって感染先の宿主が病気になってしまうのは都合が悪いわけなんですよね、、、それなのに宿主であるヒトに致命的な症状を及ぼすウイルスも世の中にはいます。ここで矛盾が起きます。
「ウイルスは子孫を残すために感染しているのに、感染先に致命的な症状を与えてしまったら自分たちにとっても不都合じゃないか?」
その通りなんです。
ただ、基本的にウイルスには感染しやすい宿主が存在しています。
皆さん、コロナウイルスの宿主(原因)はコウモリとか聞いたことありますよね?
そう、通常のウイルスは宿主と共存し、何ら宿主に対してウイルスの悪影響はないのです。
しかし、ウイルスが突然変異を起こしてしまうと、本来宿主であった生命体とは別の宿主に感染できるようになってしまったり、病原性が変化してしまったりするのです。これがパンデミックです。パンデミックはコロナウイルスだけでなく、インフルエンザウイルスを含めた多くのウイルスで起こる可能性があります。パンデミックが起こるのは数十年に1回とされています。
パンデミックの仕組みを説明すると、、、、
おっと危ない、ウイルスに関して皆さんに伝えたくなってしまい、ここまで文章を走り書きしてしまいました、すいません。(反省してない笑)
今、文章を読み直してみて、インフルエンザウイルスの話とはだいぶ話が変わってました
まあ、ウイルスに関する話を少しできたみたいなので、この文章は残しておきます。
インフルエンザウイルスに関する治療薬以外の話も動画にしていこうかなと思いますので、今後ともよろしくお願いします。ではまた🤚🏻
WACOCA: People, Life, Style.