NEWS増田貴久の“トナカイカチューシャ”姿に「可愛い!」とファン歓喜!!(2024年12月18日)

[音楽] [拍手] クリスマスですはいもうすぐクリスマス ですですん でニュースの増田高久さんがトナカの過者 をつけ 登場ファンから完成が上がりまし たありがとうござい ます可愛いですじゃこの辺お願いします はい はいありがとうございます ください持っ て ます増田さんが登場したのは自身の10年 分の私服カットを詰め込んだ書籍の発売 記念イベント150名のファンの前で書籍 を広めしました本にしたいっていうのは 本当に10年前からの夢で10年前から本 にしたいてまとめ本にしたいっていうの ずっと言い続けてたんですけどはい うんうん全部私服でスタイリストさんもい ないで自分でスタイリングをして私服でや るっていうテーマの連載だっったので なんかその連載をまとめた本を出す時 にあの表紙の写真は裸ではい裸の写真で ネックレスとかだけして てくうんのて面白くないですかてあの カメラマンさんの杉さんとか編集さんとか と話しててでそれ絶対面白いと思うって いうのを言ってもらってたまんまの思いを そのままこう形にできたの10年前なので やっぱちょっとなんか顔も幼いとこから 始まってなんかだんだん大人っぽくなって きてまた子供っぽくなって急に痩せたりと か なんかすごい太ってないみたいな時期とか もあるんです よマスこの時期こんな感じだったなって いう風に思い出してもらえるような作品に なったかなと思ってますそして思い入れの あるカットを聞いてみるとこの1ページを 作るのにま何日間かこう構想してこの服着 てこうとかここでこういうの取りたいねと か言って打ち合わせしたりとか時間をかけ て取らせてもらってたのでなんかすごい1 枚1枚思い入れがあるからどれが1枚いい かっていうのはね結構難しいですけどね ワンピースをあの買ってから着てなかった んですけどこの撮影の時に初めて来てあの これ確かに大館山とかで撮ってるんです けど大館山の街をこの格好で歩いてたん ですよそのででもワンピースが長すぎた ことによってあのすごい動きづらくて しかも僕結構あの洋服が汚れのやなんで 引きずっちゃってなんかそれ以来来てない です ねさらに今回は特別にファンからも質問 が我こそは面白い質問あるよって人ねその はいあじゃあねなんならもう洋服関係なく てもいいんだから特にまこれだけはあのま おじいちゃんになってもあのま誰にも譲ら ず家法にしたいっていうものはあったりし ますかいっつもしてるこの星の指輪はいは あげないかもしんないですこうスターが僕 に抱きついてる感じがしてスターに ぴったりじゃんみたいな感じでこれ買った んですけどそのコディサンダーソンって いうデザイナーさんでコディともこう 仲良くさせてもらってて裏にこう名前を 掘ってもらったりとかしててまでも基本的 にはなんかあんまり人に譲るつもりはない んで全部持ってますけどね派手めなやつを 初心者でもきやすいなんかおすめというか コとかあれば教えて欲しいです柄に柄を 合わせてもう1個柄合わせてみたいなのに 目覚めた時が一番楽しかったですけどね 洋服はう可愛いなと思うものをどんどん こう買ってった最終的になんか派手になっ たみたいな買いやすい自分がこれいいなと 思ったものを1個買ってみればもっといい のはなんかこのマスタイリングログって いう本をその読んでいただけるとその色の 合わせとかそのあこんな組み合わせありな んだみたいなねその可能性みたいなものを なんか広げてくれる可能性があるかなって いう本ちょうど明日発売になりますんであ たくさんかほにしますぜひ熟読して くださいありがとうございますありがとう ございます

NEWS増田貴久が自身の10年分の私服カットを掲載した初の書籍『MASU Styling log』を発売し、記念記者会見を開催。ファン150人とメディア向けに書籍をお披露目した。さらに会見中のメディア向けのフォトセッションで増田は、トナカイのカチューシャ姿で登場。ファンからは「可愛い」と黄色い歓声が鳴りやむことはなかった。

今回の書籍は、雑誌『mina』で、連載していた私服企画『MASU Styling』をまとめた一冊。増田は書籍発売が“10年越しの夢”だったと明かし、書籍を振り返ると「10年前なので顔が幼い。だんだん大人っぽくなってきて、また子どもっぽくなって、急に痩せたり、すごく太ったりする時期もある。“まっすー”この時期こんな感じだったなって思い出してもらえるような作品になった」と、完成に自信を見せた。

そして、イベントでは、集まったファンから質問を受け付ける時間が設けられ、「派手な服を着こなすコツ」を聞かれると、増田は「柄に柄を合わせることに目覚めたときが一番楽しかった。買いやすい自分がいいなと思ったものを一個買ってみれば…」とアドバイス。続けて「もっといいのは『MASU Styling log』って本を読んでいただけると、色の合わせや組み合わせの可能性を広げてくれる」とちゃっかり宣伝し、会場を盛り上げた。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

1 Comment