有馬記念2024アーバンシックとダノンデサイルはドウデュースに勝つことができるのか!?中山コースだからこそ最強馬を負かすことができる可能性が出てくる馬は?

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第69回有馬記念2024(GⅠ)
3歳以上OP(国際)(指定)定量 コース:2500m(芝・右)
第1回特別登録22頭
アラタ 58.0
アーバンシック 56.0
カラテ 58.0
ジャスティンパレス 58.0
シャフリヤール 58.0
シュトルーヴェ 58.0
ショウナンラプンタ 56.0
スタニングローズ 56.0
スターズオンアース 56.0
ダノンデサイル 56.0
ダノンベルーガ 58.0
ディープボンド 58.0
ドウデュース 58.0
ニシノレヴナント 58.0
ハヤヤッコ 58.0
プログノーシス 58.0
ブローザホーン 58.0
ベラジオオペラ 58.0
ホウオウビスケッツ 58.0
メイショウタバル 56.0
レガレイラ 54.0
ローシャムパーク 58.0

有馬記念2024は最強馬ドウデュースを力で負かすことができる可能性を秘めているのが3歳馬のアーバンシックとダノンデサイルだろう。未対戦というのも魅力であるが斤量56kgとかなり恵まれる点からも、ドウデュースにとってはこの秋3戦では最大の強敵と言っても過言ではない。
アーバンシックは春先よりはむしろ秋口になって強さを発揮できるようになった。器用さのなかった春先の京成杯や皐月賞は後方一辺倒の競馬しかできなかったが、秋のセントライト記念では最右委の中団から競馬をしているように夏の成長が確実に感じられる面があっての菊花賞制覇であった。
一方でダノンデサイルは春の日本ダービーでは末脚の鋭さはドウデュースと比べても遜色ない素晴らしい切れを見せていたが、その反面で菊花賞では変則的な流れで不利に巻き込まれる形となった。直線だけで巻き返してきた内容は強いなんて言葉では表現できないほど恐ろしさすら感じさせる馬でもある。
今回もメンバー的にスローな流れが予想される有馬記念2024においてスローの決め手勝負になった際に後ろから猛然と末脚を伸ばしてくるドウデュースの末脚を封じることができるのか?大変興味深いレースとなりそうだ!

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#有馬記念
#アーバンシック
#ダノンデサイル

2 Comments

  1. 虎視眈々と
    打倒ドウデュースを狙う
    陣営は少なくない
    アーバンシックやダノンも
    もちろんそうでしょう
    勝って引退がもちろん美しいが、阻む存在が出てほしい気持ちもある!